こんにちは〜。明日は、持久走大会です。あゝ〜やだなぁ〜やだなぁ〜。
さて、今日はナショナルの乾電池関係についてです。本物が2つ、作り物が1つあります。
まずは、ナショナル単一高性能乾電池です。紙巻タイプです。
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こちらは川越のガラス屋さんから出てきた物を100円で買い取った物です。
反対側は英語表記です。ナショナルの字体が洒落ていますね。
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こちらは水屋箪笥で暮らしています。
お次は、ナショナルハイトップです。1960年代後半頃の製品です。こちらも単一乾電池です。
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が!
実はこのハイトップ、フツーのハイトップではありません。
反対側を見てみると…
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『時計はシチズン』の文字が。
うん?なんか変だぞ?と思ったそこのあなたはおかしくありません。
実はこの電池は時計用の乾電池なんです。中々シチズンのタイプは出てきませんよ。セイコーのタイプは出てくることがしばしばありますが…
珍しい一品料理ですね。
こちらも高性能乾電池と水屋にて仲良く暮らしています。
最後の電池関係グッズは、暮らトコで買ったハイトップのノベルティー貯金箱です。
こちらは、ハイトップ発売時に配布された非売品です。こういうノベルティーグッズって惹かれちゃいますよね。
中々状態は良いと思います。
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本物のハイトップと貯金箱のハイトップを並べてみると面白いです。
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ナショナルはかなりリアルにこだわったのでしょうか。
今は、貯金箱として働いてもらってます。
全部並べてみました。左から古い順です。
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高性能乾電池は三丁目の夕日のワンシーンで出てくるので探してみてください。
ナショナルの乾電池も調べると中々深いですよ。
やっぱり、ハイトップは『従来の2倍持つ』という決め台詞ですよね。
それでは今日はこのへんで〜