詩的恋愛体質~be faithful in word~

詩的恋愛体質~be faithful in word~

言葉の熱量をあげてくれた、出逢いがある。
愛したいと想える、言葉がある。


みんなの持ってるやさしさは、

僕の想うそれとは違うかもしれない。


それでもこうして、誰かを想い、

ときに手紙のように、ときにいつか見たシーンのように、

恥ずかしげもなく言葉にできるのは、

強さとやさしさを、手から手へ、繋いでくれてるからなんだよ。


感情が感情を生むように、

言葉にするよりはやく、僕は、

その瞳を、その手の感触を、これからも、

たとえ見えなくても感じていたいと想う。


from hand to hand

右手は強さを、左手はやさしさを。

その両の手で伝えていけたら、僕は今日も仕合せです。


takamuseum

この部屋で僕の何を知る?

生活観をそぎ落としたその先の

滑稽な姿を鏡に見るようで

見つめ返せば ほらいつかの自分に戻ってる



君を想えば喉元の飴が丸くなってくように


熱を帯びたはずの気持ちはいつしか味を失くしてた



静寂の日々にも慣れたはずなのに


ただの呼吸で胸が苦しくなるよ


ただそこはかとなく月は泣いている



なにかが終わり なにかが始まる


そんな行間のような場所で


「ただいま」の言葉が虚しく響くばかり



(夏に行った旧石巻市立門脇小学校)



早いもので今年ももう終わりますね。
先週までの忙しさは何だったのか、もう訳がわからなくなります。
父の一周忌も終え、仕事の合間法務局と役所を幾度となく通い、車の廃車&車探しにと翻弄し、クリスマスプレゼントの大量購入と、ここに来てぽっかりと空いた時間に···と思いきや納車された中古車(古き良きレガシーのMT車)の大掃除、実家の大掃除。
ま、そんなもんですよね。疲れたけど。












 

 

歩き慣れた道のはずなのにね

いつもの所でつまづいてしまう

差し伸べられた手のその先に

君が見えた気がして

投げやりなまでに目をそらした

 

君の本当に大事なモノ

僕は解っていなかったんだね

 

何度目のもどかしさか

秋風吹きすさむ公園通り

人並みの中で立ち尽くした

 

やっぱり僕は弱い男だ

 

聞きたくない

だけど聞かないと前に進めない

触れる怖さに戸惑うような

心の奥の愛情が胸を締め付ける

 

失くせないものばかりが

安らかな顔で色づいてく

思い過ごしだとからかわれても

たったひとつの答えも出てこない

 

 

足音に君が紛れてる気がして

ふと振り返る

 

やっぱり僕の思い過ごしだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ゆらゆらとやわらかな陽射しが鼻先で踊る

 

  指先の音符をそっと空に預ければ

 

  しあわせの形を手で真似るように君が触れる

 

 

 

  キッカケひとつで恋が始まるように

 

  考え尽くした先の偶然で天使が笑う

 

 

 

  惑わされていたんだ

 

  季節の記憶に戸惑う言葉たち

 

  許されていたんだ

 

  見つめる先に浮かべたまぼろし

 

 

 

  痛みの取れた歯でしあわせを噛みしめてみる

 

  甘くて苦いしあわせの形

 

  しあわせを噛みしめてみる

 

  やわらかくて酸っぱい・・・

 

 

 

 

Biarystocks/ 差し色

 

 

 

 

 

 

 

 

   夜通し咲く感傷的な花が一片

 

   一瞬のスローモーションに眩惑をさそう

 

   許されるものならこの手で

 

   満たされるものならこの心で

 

   引き寄せ抱きしめたい

 

   零れた涙に花が咲くその日まで

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 



焚き火が心地良い季節になってきた。
肌を掠める風は高原の風。
半袖では肌寒い分、炎の熱がギリギリ伝わる境界が空気の流れに違いを生んでる。

ただボゥーと眺めてるだけで良い。
目には炎のたゆまない揺らめき。
耳には森の静寂に添える虫の声。
暗闇に染み渡るようだ。

なにも考えない贅沢。
なにもない贅沢(スマホ持ってるけど)

山では必要以上のものを持たずにミニマリストになってみる。
深く深呼吸してみる。
そっと目を閉じる。
今できることは自然との対話。


ここは長野県の青木村。
思わずよそ見してしまうようなフレーズ。