生活観をそぎ落としたその先の
滑稽な姿を鏡に見るようで
見つめ返せば ほらいつかの自分に戻ってる
君を想えば喉元の飴が丸くなってくように
熱を帯びたはずの気持ちはいつしか味を失くしてた
静寂の日々にも慣れたはずなのに
ただの呼吸で胸が苦しくなるよ
ただそこはかとなく月は泣いている
なにかが終わり なにかが始まる
そんな行間のような場所で
「ただいま」の言葉が虚しく響くばかり

みんなの持ってるやさしさは、
僕の想うそれとは違うかもしれない。
それでもこうして、誰かを想い、
ときに手紙のように、ときにいつか見たシーンのように、
恥ずかしげもなく言葉にできるのは、
強さとやさしさを、手から手へ、繋いでくれてるからなんだよ。
感情が感情を生むように、
言葉にするよりはやく、僕は、
その瞳を、その手の感触を、これからも、
たとえ見えなくても感じていたいと想う。
from hand to hand
右手は強さを、左手はやさしさを。
その両の手で伝えていけたら、僕は今日も仕合せです。
takamuseum
見つめ返せば ほらいつかの自分に戻ってる
君を想えば喉元の飴が丸くなってくように
熱を帯びたはずの気持ちはいつしか味を失くしてた
静寂の日々にも慣れたはずなのに
ただの呼吸で胸が苦しくなるよ
ただそこはかとなく月は泣いている
なにかが終わり なにかが始まる
そんな行間のような場所で
「ただいま」の言葉が虚しく響くばかり
