スマホの機種変更から1か月。

ようやく新機種をぎこちない手で触っています。

 

 

アプリのデータ移行を行いましたが、少しはあきらめることに。ポイントがあるものの、すべて合わせても千円もいかなさそうなので。。。

1 新機種にアプリを入れたが、パスワードが不明。

 ⇒通常、不明な場合にメールアドレスを入力するとかで対応できるのですが、それができないものも。。。

2 簡単に移行できるはずなのに、できなかった。

 ⇒移行ボタンを押してメールを送信するだけ、となっていたので、移行ボタンを押すと、元データがシャットダウンし、

 メールも送れていない。。どうすんねん??とあきらめ。

3 単純に新たにインストールすればいいだけのアプリがあったが、アプリの供給が終了していた。

 ⇒来年にアプリを使うサービスが終了するようで、それに伴い供給もストップ。

 

結論を言えば、アプリのデータ移行は、業者に任しても以上の3つのパターンは移動できないでしょうから、

お金の無駄になるので、自分でやるのが一番ということでした。。。

 

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株式投資は難しい。

私が最も重視している点は、銘柄選びです。

運用成績はそこそこですが、NISAなどを活用すると課税されるほどでもなく、時価総額も中途半端感があります。

そこで、今までは雑誌やテレビなどの情報で何となく銘柄選びをしていたのを改め、少しだけ勉強しようかと。

といっても、何から勉強したらいいのかよくわからないので、とりあえず中小企業診断士の先輩からお勧めされた

バフェットの本を読むことに。

 

 

自分なりに解釈して、「銘柄選びをするときにはとことん調べること」といった趣旨のところが気になったので、実践することに。

とある外食チェーンが気になり、HPをみたり、実際にお店に行ってみたりして自分なりに今までになく調べて、これはくるなと感じ投資。今年の夏の投資時点から約2.5倍になりました。まだまだこれからだと思っていますが、早速効果がありました。もっとバフェットの本を読んでみたいと思いました。

 

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給与計算の業務を外部に委託している中小企業の事業主の方は多いかと思います。

基本的には税理士事務所か社会保険労務士に委託しているパターンが多いように思います。

 

 

では、どちらがいいのでしょうか。

どちらも関係する業務と連結するので、どちらに依頼してもいいかと思います。

クオリティは、どちらも同じだと思います(基本的に税理士や社労士が直接給与計算をするのではなく事務員の方にやってもら

ているのがほとんどでしょうから)。

ただし、厚生労働省の助成金の支給申請を行うときに、給与明細や出勤簿を提出することが多いので、給与計算を税理士がしている場合、助成金の申請漏れが発生しうると思います。助成金がもらえないのがいやならば、社労士に任せる方がいいと思います。

なお、社労士であっても、助成金のことが詳しくないような人もたくさんいますので、給与計算を依頼する時には、必ず助成金がわかっているかどうかを確認したほうがベターです。

 

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スーパーセンターイズミヤ跡地に万代がオープンするといことで、前回記事を書きました。

 

 

今日、現場の前を車で通りかかったら、

11月17日(金)8:00オープン

とありました。

いよいよですよね。

オープニングセールにはいきたいものです。

なお、併設のカインズホームは翌週のオープン(21日プレオープン)だそうです。。

 

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久しぶりの投稿です。

スマホを動かすとすぐに固まり、大事な処理ができなくなってきたので、機種変更をしました。

 

仕事柄ITリテラシーを無理やり高める必要があるため、最新機種をゲットすることに。

スマホショップで手続きを相談すると、データ移行やアプリの移行処理をお願いすると、なんと2万円もとられる!

しかも、すべてのアプリではないようで。。

で、意地でも自分ですることに。

 

写真はデータ移行アプリですぐにできましたが、たくさんインストールしたアプリはひとつづつ、パスワードを確認して地道に移行していくことに。数時間かかりましたが、3つのアプリ以外は無事にポイントなどの引継ぎも成功しました。

なんでも自分でやると、新たな発見もあり、スマホに少しだけ強くなったような気がしました。。。

 

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