見る角度により
解釈はちがうという話です。



とある仕事をお願いして
終了した連絡を頂き確認していると

違うものが出来ていました。

 

 

話を伺うと、間違った理解をしており
出来たものが欲しい情報と

ずれていました。

 

 

きっちり伝えたつもりですが
相手に伝わっていなければ同じこと

本人も無駄な仕事をしたことになる為

もう少し確認すればと
反省した次第です。

 

 

易者をしていると

同じようなことは特に注意します。

 

「命式表に」は色々なことが書いています。

そのため情報はなるべく平等に出していきます。



相談者は偏った情報だと間違った判断材料となります


片手落ちにならないようお伝えして

より良い選択や気づきがあるように
心がけています