3人の子育て、 ママレボの運営、 自分の物販と、
本の出版(1月27日KADOKAWAより発売)。
去年の後半、
たぶん生きてきた中で一番忙しかったと思う。
こんばんは。
ママレボ主宰 コナカノタカコです。
以前の自分なら(起業する前のわたし)、
一定のラインを設けて、
自分でリミッターをかけていた。
今、リミッターなんか、完全に壊れた!
って思うね。
やりたいことを、やりたいだけ。
子育てを言いわけに、
忙しさを言いわけに、
やりたいけど、無理~
って思った時点で、
たとえ、万が一、時間が出来たとしても……
もうやらない。
出来ないんだと思う。
思考は、現実化するって言うのは、
わたしは、本当だと思ってる。
擦り込み がいちばん大きいと思うから。
先日、ママレボのメンバーで、
いつも凄ーく頑張ってて、努力家で、
明るくって、ムードメーカーの子に言ったこと。
「もっと、頑張ってる事を認めろよ!!」
(そんな言い方では無かったと思うけど、そんなニュアンスで w)
めちゃめちゃ頑張ってるのに、謙虚すぎる の。
いや、謙虚なのはすごく大事だし、いい事。
いくら豊かになっても、奢り高ぶる人には、
お金以外のしあわせは寄って来ないから。
「謙遜しすぎだろ!!」
って言ったと思う(笑)
「わたしなんて、わたしなんて……」
「全然出来てないです!凄くないです!」
って、絶対言うから~。
褒められたら、照れて、ある程度は言っちゃうだろう
でも、押し問答は要らない。
素直に、認めて、さらに頑張る励みにしたらいいのでは?
と思った次第です。
自分の脳や心は、
「出来ない」
「わたしなんか、大したことない」
「○○さんにはかなわない」
とか……。
ことばに、素直に反応し、
従っていくんだって。
「あ、そうそう。
わたしって、たいした女じゃなかった。」
って、擦り込みが行われたら?
それって、勿体ないでしょ!!
もちろん、逆もあり。
だから、多少無謀なことだって、
「わたしは出来るに決まってる!」
って、声に出して言った方がいいに決まってる
わたしは、年末までの2カ月間、
「出来るに決まってるねん!
だって、わたしは出来る女やし!!
せやろ?!」
って、夢の中でも唱えてたから (笑)
そうやって、自分をいい気分に持ち上げることは、
自分がいちばん得意のはず。
頑張ってるからこそ、しんどいし、眠い。
そんな時に、自分が一番喜ぶことを、自分にしてあげる。
褒めてあげる。
そしたら、心も体も元気になって、
もっと頑張ろう!
って、わたしはいつもそう思ってやってる。
ストイックに思われがちなんですが、
決して自分を追い込まず、
持ち上げてます
上手い事やってるんです
出来る!と擦り込んだ未来は、
今のところ、 すべて叶ってきた
************************
年明けの出版セミナーでは、
主婦革命は誰でもおこせる!ということを
時間の限りお伝えしたいと思っています。
恩師である星さんとの対談もあります。
これまでたくさんの女性の起業を
成功へと導いて来られた星さんと、
主婦がしあわせの軸をぶらさず、起業するためのお話
をたっぷりお届けします!
2017年 1月27日 KADKAWAより発売開始
『3か月で旦那さんのお給料から卒業する』
~資格もキャリアもゼロの専業主婦(3児の母)が
4年で年収1000万円に!~