3
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) 2021年7月30日
退役軍人のデイブ・ウィルソン氏も、軍隊における "ワクチンの接種の命令” は、ニュルンベルク綱領や緊急使用許可の規定に違反することだと訴えていますので、この動画も添えておきます → pic.twitter.com/YOzXFvYPCa
抜粋は下記 👇🏻
🗯8月1日は、再びベルリンで大規模のデモが予定されていました。
しかし、やはりギリギリになって「禁止」となり、高等行政裁判所へ控訴していました。
『6月17日通り』(大イベントが行われる大通り。去年もここが中心地)には、サウンドテクノロジーが完全に装備(28個のサウンドタワー)、ビデオスクリーンも数台設置されて、技術にかかる総費用が125,000ユーロという大掛かりな準備もされていました。
…そして先程、Querdenken711の本部から、裁判の判決が出たとこのことで、下記の投稿が。
吐き気がしました🤢
ドイツは徹底して国民のクビを絞めに掛かっています。フランスを見習うしかない?!
https://presse.querdenken-711.de/pressemitteilungen/freiheit-laesst-sich-nicht-verbieten/
自由は禁じることができない。
Berlin/31.07.2021
到着しましたが、共和国の風向きはすでに変わっています。この週末、政府は完全に自らをさらけ出した。2021年8月1日に間に合うように、ドイツへの入国条件が変更され、国外からのデモ参加者が入国できなくされました。
(2021年8月1日からは、ハイリスク地域やウイルス変異地域にいたかどうかにかかわらず、すべての入国者は入国時にSARS-CoV-2コロナウイルスの感染がないことを証明する書類(ワクチン接種、検査、回復証明)が必要)
SaveOurRightsUK(我々の人権を守れUK)の創設者ルイーズ・クレフィールド氏は、すでにロンドンの空港で拘束され、ドイツへの渡航を阻まれています。
ベルリンの高等行政裁判所は、集会の参加者が政府批判者である可能性が高いという理由で、デモの禁止を正当化(Ref.1 S 109/21)。また、高等行政裁判所は、集会参加者が着用を希望した「独裁」と書かれたマスクが、Sars-CoV-2ウイルスに対して効果がないものだと見なした。
本当に日本はあまりにものんき過ぎない?
いつまで気づかないでいるんだろう?
(ハッキリ分かっても
一部の人はずっと気づけないそーよ)
よ~く考えよぉ!!
今日(昨日になりますねー8/1の夕陽
カメラで撮ろうとしても、あまりにも眩しくて
光って全然撮れなかったんだけど
ビデオでならー撮れる!で、そのスクショ)
すっごい夕陽だったのー゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
隙間からしか見えない💧
お仲間さんが
龍🐉がいるね!とコメ下さったわ
おやすみなさい。
いつも更新ぼちぼちのブログに
来て下さって、ありがとうございます!
感謝 (୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡