ふと空を見上げると青空が広がる
こんな時だから、ホテルから一歩も出ずに、お酒をそばに置きながら、時々、乾きものをつまみ、
ハンモックの上で、ゆっくり年末に読みたい本をまとめて読書する事に。
先週末まで、疲れが嘘のように、頭が軽くなり、からだも軽くなっているのを感じる。
ちょっと忘れないように、読んだ著書を書き留める事に、、、
安岡正篤さんの推奨する人間学を習得するために、
古今の優れた人物から学ぶことであると、、、
それとリンクする形で読んだ著書
自己投資に、年収の3%を自己投資しなさいt、、、
違う解釈では、活動の3%の時間を時間投資しなさいという言葉に書き記すことができそう。。
また、この著書から実践しようと思った事は、
夫婦でもっと積極的に家事をすべき出るという事。
私自身、家事(清掃)に全く行ってこなかったので、ここは反省し、
新年の取り組みのひとつに組み入れてみようと思っています。
このタイトルで惹かれて、手に取ってみたのですが、
触れられたのは最初の数ページのみ。
(この本を読んだ割に、宝くじは一切買っていないという顛末w)
著書の中に、米国の調査データによると、子供の有無によって幸福度は変らないという事。
エビデンスがないので、真意のほどは分かりませんが、
昨今のダイバーシティの観点では、子供がいる事が正で、いないのは悪というような
風潮からは避けるべきであると思っています
この著書は非常に面白かった。
”相手に興味を持つ事の重要性”が書かれていましたが
恋愛も同じ、、かと思います。
何事も、いろいろ取り入れてみながらビジネスにも取り入れてみようと思っています。
言わずもがな、、経済学の初級としては名著だと思っています。
中小企業診断士の学習の際にも、経済学の講義で参考にさせてもらった著書です。
ミクロ経済、マクロ経済など、、体系的に学ぶことで新聞の見方などが一気に変わってきます、、、
こちらは非常に興味深いデータが載っていました。
社会的な餌食としてのポテチ実験。
誰かが近くにいるとポテチを早く食べようとする行動がある、、、
Lさすがにこの実験は、バックグランド、環境によって異なるのでは?と思いますが、へぇって思いながら
読み進める事に、、
また、人の目の写真によって規律が守れるというデータが。
コチラは万引き防止などに役立ちそう、、、でも、見られているという視点は逆に信用されていないという
表現を伝えてしまう事にもなるので、扱い方に注意が必要ですね。
インターネットによる社会的分断。
L似た者同士が集まる傾向がある。これは、、まさに、、ですね。
ネットで調べる習慣がついている人は特に、逆説的な、批判的な検索も同時に見比べる必要がありそうですね。
応報戦略が高得点を生む。
コチラは、代ゼミの数学講師、荻野暢也先生の講義で相手を信じて自分は赤を出し続けるという
有名なゲームの話がありますが、、まさにですね。
ビジネスも自分の事だけではなく、相手を信じて相手の利益になる事を出し続ける事がとても大事である、、
改めて、新年のテーマに入れようと思います。
このブログを書いている際に、長女に邪魔をされて一気にデータが吹き飛んでしまうという事故がありましたが
怒ることなく、余裕をもって対処できるように、、日々精進していきたいと思います。
ことしもあとわずか、、、
しっかり振り返りをして、新年良い形でスタートしていきたいと思っています。