ご飯を食べている途中、急に右肺の下に痛みがでて

うずくまってしまった。

これは、、まずい痛みだと思うものの痛くて声が出ない。

危険を察した妻が救急車を呼ぶ??と直ぐに駆けつけるも、

声を出すことができないので待ってのサインを出すだけで精いっぱいだった。

 

 

片手で今の症状をスマホで調べるも、、いくつかのサイトを飛び回っても中々症状にたどり着かない。

その間、鎮痛剤を飲んでも中々痛みが治まらない中で、

おそらく助間神経痛であるところまでざっくり調べる事ができた。

 

 

 

こんな時に、状態から原因(病状)の特定→病院へ症状の連携ができたらいいのに、、と思っていたところ

知人が、ユビーに転職した事を思い出し、痛みの中でネットで検索してみる事に。

 

 

いくつかの質問事項を答えるとAIが機能してくれ

症状を絞り出し、しかも病院に状態を連携してくれるので診察もスムーズにできる事に、、、

すごいサービス、本当に素晴らしいアプリ。

 

 

ワンクリックで今の症状を謬員に連携し、

アプリにある電話番号にTELしたところ、情報が連携されていてスムーズに予約ができました。

こんな素晴らしいいサービスがあるなんて感動です。

 

 

でも、このサービス、どうやって成り立っているんだろう、、

Cからお金を取らないので、Bである病院やクリニック?

最初は無料で体験して有料課金していくようなSaaSモデルなのかなぁ、、

 

 

ちょっと調べたらユーザー数が700万とありましたが

日本人口の7%も利用している感じはないのでアクティブユーザーではなさそう、、

でも、こうしたAIサービスが普及する事は、病院の生産性向上に向けてもとても良いサービスだと思います。

 

 

今回、このアプリに助けられたので、本当におすすめです。

1台のスマホに必須アプリです。

これ、全国の市区町村と連携したら、すごく良いサービスだと思います。