自宅を所有する事=お金のかかる道楽である
とバッサリ伝えている著書『父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え』
会社に縛られない働きか可能という良くある投資本や投資セミナーのうたい文句がありますが、
最近はその言葉を言われても、全く心が動かない。
なぜならば、私自身は仕事によって、自身や社会に貢献していると思っている(思うようにしており)おり、
会社に縛られているという考え方が全くないからです。むしろ会社は自身の成長のためのインフラという位置づけでしょうか?
そして、その根幹にある家族の存在が大きい。
円満な家族からは、最良の仕事を生み出すことができるとも思っている。
この本に書かれている事は、至極当た有前の事ですが、この当たり前のことができていないからこそ
書籍化しているのだと思うと、どんな時でも基本を大事にしていきたいと思います。