皆様こんばんは!
お茶お茶お茶
台湾ドラマ
『茶金
ゴールドリーフ』
全13話
U-NEXTで
見終わりました♪
視聴開始の記事↓
全13話
でしたが
最終話は12話。

13話は
「ワールドプレミア」と
今作のモチーフとなった人物の
ドキュメンタリーでした。

パンダパンダパンダ
1949年、戒厳令下の台湾では
貨幣価値が暴落する一方、
台湾茶は値千金とされるほど
高騰していたいわゆる
「茶金時代」である。
これがこのドラマの題名に
なったようです。

史実を元に作った
作品ということで
茶葉貿易商の
家族の話しでした。

パンダパンダパンダ
茶葉貿易商の一人娘
お嬢様キラキラ
張薏心役の
リエン・ユーハン

元AKB48の前田敦子さんに
何となく似てるような
気がしながら見ました。
しっかりと自分を持ち
困難を乗り越えようとする姿が
良かったです。
台湾ドラマを
随分久しぶりに見て
まず思ったのが
いつも聞き慣れてる
中国ドラマの言葉ではないので
全然分からない…ガーン
ということでした。
たまに知ってるコトバが
出てきました
(中国語の聞き取りは
本当にまだまだなんですけど
聞き慣れてるコトバではない
ということだけは分かりました)


上海から来たという
この方の言葉は
まだ少し聞き取れる
気がしました。↓
アメリカ軍が出てくるので
英語、そして
時々日本語も
混じるドラマでした。

このドラマで
「社長」は「シャチョー」と
言ってます
茶葉を育てる時の苦労や
工場での茶葉の加工の過程など
が描かれていました。
お茶のテイスティングの仕方が
ワインみたいでした♪
コーヒーコーヒーコーヒー
お茶に興味が出てきた
私にとっては
面白いドラマでした乙女のトキメキ


私の勝手な評価は
★★★3,5ですニコニコ



さて次は何を見ようかな〜♪

ワンホーディー(王鶴棣)
パリに行ってたんですね


ご訪問
ありがとうございました!!

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