2010年を迎えても頭に残る仁と内野龍馬に敬意を表してにひひ


仁の結末には賛否両論あるが俺は満足派ニコニコ


満足させるだけの内容だったしキラキラフワフワっと終わる作品は他にもある本
否定派の人はきっと理系の人で物事に答えをつけたがるのだろう得意げ否定派の人にはごめんなさい(><)国語のテストみたいに見ている人に想像させる作品もありだと思うので(^-^)


制作側の問題点としては続編があるようなラストを見せながら続編の情報が全く0というのはやや不親切かもしれない得意げ


ただ漫画が完結してない点を踏まえればあし下手にドラマ独自に完結させて漫画ファンを批判を買わない為の妥協策と考えるコトもできるニコニコ


原作者の村上もとか氏ともしっかり話し合って制作したようなので未完作品の映像化としては決して視聴者(読者)対しての裏切りの気持ちはないはず得意げ


原作に無いミキと野風を登場させストーリーの主軸としている点からこのドラマ版『仁』は漫画原作『仁』の外伝として見るべきではなかろうか?

しかし、ドラマ版での重要なアイテム『写真』と未来の回想(?)場面を多用しすぎたのがこのような結末に対する批判の原因の1つになってしまったのだろう得意げ


物語中盤から終盤にかけて視聴者の興味はやはり仁の行動によって写真がどう変化するのかというトコロにどうしても意識がいってしまう内容となっていた目


もちろん続編があるのであれば全て解決される話だが…


結論としては何かしらの形で八割がた続編はあると僕は考えるニコニコ
制作側としてもこれだけヒットすれば当然続編を作るだけの価値があると考えるだろうし☆ドラマの内容からしてもタイムスリップの問題はもちろん☆準主役といってもいい坂本龍馬の今後描くだけでも充分ドラマになる(ちなみに漫画は全く未読です)


もしTBSが8時からの二時間か三時間スペシャルで福山龍馬に真正面からぶつけてきたら面白いだろうなにひひ


続編の情報が出ないのは☆今まさに連載中の原作との兼ね合いで村上もとか氏と調整を重ねメモ作戦会議・制作会議をしているのではなかろうか得意げ


だってアニメだって連載に追い付いちゃうからオリジナルエピソードをいっぱい入れちゃってるしねガーン(その分、ドラゴンボール改の進みはだいぶ速いにひひ)


余計なコトはしない注意
それがドラマ制作陣の自信と見てもいいかもしれないね(^-^)