「笑い」の健康への影響とは | N-style

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三木市緑が丘で、慢性腰痛・産後骨盤矯正などの整体をおこなっています。
小野市、加東市、明石市、加古川市、稲美町、神戸市西区、神戸市垂水区など、三木市近郊の方も見てくださいね!

From:中野武司


「笑い」が心や体に良いということは医学的に実証されつつあり、最近では病気の予防や治療でも注目を浴びています。



私たちが笑うと、NK細胞体に悪影響を及ぼす物質を退治しているリンパ球の一種である細胞)を活性化します。
その結果、がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃するので、免疫力が高まるというわけです。



ただ、免疫力は強ければよいものではありません。
リウマチや膠原病など自己免疫疾患と呼ばれる病気は、免疫システムが体に悪い影響のある物質だけでなく自分自身の体まで攻撃することで引き起こされます。
「笑い」にはこうした免疫システム全体のバランスを整える効果があります。



大いに笑えば、がんやウイルスに対する抵抗力が高まり、同時に免疫異常の改善にも繋がります。 



笑うと免疫力が高まるだけでなく、ほかにも体にさまざまな良い効果をもたらすことがわかっています。



脳の働きが活性化
笑うと、学習するときに働く海馬という器官の容量が増えて、記憶力がアップします。
また、笑いによって脳波のなかでもアルファ波が増えて脳がリラックスするほか、意志や理性をつかさどる大脳新皮質に流れる血液量が増加するため、脳の働きが活発になります。



血行促進
思いきり笑ったときの呼吸は、深呼吸や腹式呼吸と同じような状態で、体内に酸素がたくさん取り込まれるため、血のめぐりがよくなって新陳代謝も活発になります。



自律神経のバランスが整う
自律神経には、体を緊張状態にする交感神経とリラックス状態にする副交感神経があり、両者のバランスが崩れると体調不良の原因となります。
通常起きている間は交感神経が優位になっていますが、笑うと副交感神経が優位になるので、交感神経とのスイッチが頻繁に切り替わることになり、自律神経のバランスが整います。



筋力UP
笑っているときは心拍数や血圧が上がり、呼吸が活発となって酸素の消費量も増えます。
静かに過ごすより笑っているほうが、カロリーの消費量が多くなります。
さらに、大笑いするとお腹や頬が痛くなるように、腹筋、横隔膜、肋間筋、顔の表情筋などをよく動かすので、多少ながら筋力を鍛えることにもなります。



幸福感と鎮痛作用
笑うと脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されます。
この物質は幸福感をもたらすほか、モルヒネの数倍の鎮静作用で痛みを軽減します。




このように、笑いには健康に対して様々効果があります。




大阪府では、「笑い」が持つ健康への効用について府民に伝えることと、医療・福祉現場における「笑いと健康」にかかる取組みを促進するために、「大阪発笑いのススメ 意外と知らない笑いの効用」という啓発冊子を平成18年3月に作成しています。



興味のあるかたは、コチラ
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「大阪発笑いのススメ 意外と知らない笑いの効用」




笑顔をつくるだけでも、笑いの効果を得ることはできるようです。



一日の中で笑顔で過ごす時間を心がけ、心身を健康なへと導いていきましょう!!