全国的にバス運転手の不足が問題となっています…
長崎県では16路線が廃止になり…
わたしの住む関西でも、金剛バスが全路線で運行が終了し会社自体も廃業へ…
また資金的に潤ってるはずの阪急グループでも、4路線が廃止になるようです…
そんな中、三重交通では定年になった消防署員をバス運転手に採用するみたい…
60歳迎えた消防士がバス運転手に
— NHKニュース (@nhk_news) October 10, 2023
全国でバスの運転手不足が課題となる中、三重県桑名市は、来年4月から消防職員が60歳を迎えた際に、バスの運転手として働くことができる協定を地元のバス会社と結びました
こうした協定は全国で初めてだということですhttps://t.co/cxARN7WxrL#nhk_video pic.twitter.com/d7Ki8Umjer
三重交通、定年迎えた消防士を受け入れないといけないくらい人おらんのか。
— ㋗㋶🍣 (@kurakura_sushi_) October 10, 2023
定年消防職員を三重交通バス運転士として採用する協定
— どりこの (@nandaumanosuke2) October 13, 2023
遅延を回復するために緊急走行しそう(いいかげん
消防職員をバス運転士に。
— ひじき自費(回文) (@KadyRinn) October 10, 2023
素晴らしい、三重交通。#nhkfm
定年退職した消防士をバスの運転手として雇う話を昨日TVで見ました。
— あのねのねねね (@anoneno_nene_ne) October 13, 2023
自衛隊員も定年年齢が若いから有りだと思う。
まずは自国民から。 https://t.co/SBVp5kGYAB
どこも大変なんですね…
政府は外国人運転手の拡大も検討してるようだけど…
やはりちょっと不安な部分は否めない…
それに比べれば三重交通の取り組みは評価できるし、
消防士だけでなく警察官や自衛隊員も大型車両が多く…
大型免許取得してる人も多そうだから、今後の対策として
運転手不足の解消策になりえるのかもしれませんね