元バレーボール選手である大山加奈さんが…

 

 

 

 

都バスで双子用ベビーカーで乗車を試みるも拒否された…と心情を吐露…

 

 

 

 

ただネット上では、なぜか批判も多くあるようで…

 

 

 

まとめを見てみると、こういう状況だったらしいわ。

 

・大山さんは車は所有、運転もできシッターも雇ってる
・バスに乗ったのは双子用ベビーカーでバスに乗るチャレンジのため→2回目

 


・使用ベビーカー説明書ではバス使用も子供を乗せたままの持上げ禁止の記載

     ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

 

 


・買おうとしたのは子供の靴→結局買わずに歩いて帰宅


・子供は普通に歩ける

   ダウンダウンダウンダウンダウン


・ベビーカーで乗車の場合、運転手に声掛けというルールがあるが

 降車口(乗車口ではない)に無言で立ち、乗るアピール無しだったので

 バスはそのまま発進→乗車拒否されたと主張


・インスタの否定的コメは削除
・ブログの最新記事コメント全削除&コメ禁止
・来週は飛行機チャレンジ予定!

 

 

 

 

都営バスの規約では乗れることにはなってるけど、かなり大変そう…

 

 

 

 

 

医療ジャーナリスト那須優子さん、大山さんを一刀両断!

 

 

 

双子の孫を持つ筆者の元上司、看護師長に感想…

 

「赤ん坊2人を連れた外出には、家族やベビーシッターを同伴させるのが常識。電車やバスの乗り降りの手伝いなんて、間違ってもお願いしない。今の時代、手伝うフリをして、赤ん坊2人を乗せたベビーカーをわざと叩き落とす人だっているかもしれないし。わざとでなくても、双子用ベビーカーは作りも頑丈で、赤ん坊が2人乗っているから、思っている以上に重い。ほかの乗客や子供がバランスを崩し、バスから転げ落ちてケガをするかもしれない。ほかの双子の親の肩身が狭くなるから、大山さんの非常識な発言は迷惑」

 しかも双子用のベビーカー、双子を前後あるいは上下に寝かせる幅50~60センチのタイプであれば、一人用と変わらず幅も取らないが、双子を横に並べるタイプのベビーカーは幅が110センチを超える。バスに乗り込まれると乗降口周辺の通路を遮り、足の不自由な乗客や視覚障害者がベビーカーに接触して転倒、ケガをする恐れがある。

 

 

 

横浜市営バスの見解…

 

 

うーん(゜-゜)…

 

難しい問題だけど、上記の意見が正しいと思うなら

ベビーカーは乗せいない方が賢明なのかもしれませんね。