こんな記事が・・・



【社会】 夏のボーナス、増えるか減るか?…朝日新聞「減」、日経新聞「増」

★夏のボーナス増えるの?減るの? 朝日「減」、日経「増」

・民間調査機関4社は、1人あたりの2007年夏のボーナス支給額の予測を発表した。そのうち3社は
 前年を上回る支給額を予想したが、「下回る」という調査もあったらしい。なぜなのか。

 前年比の「増減」で見ると、三菱UFJリサーチ&コンサルティング1.7%増、第一生命経済研究所
 1.2%増、野村証券金融経済研究所0.2%増。これに対し、みずほ証券は0.1%減と推定している。
 これを受けて、07年4月3日付の日本経済新聞は、みずほ証券以外3社の予想を報じ、従業員
 5人以上の民間企業で1人あたりの支給額を「企業収益が底堅く推移しているうえ、企業の人手
 不足が広がっているため3年連続で前年(41万6,000円)を上回る」としている。

 一方、同日の朝日新聞は、みずほ証券がまとめた予想を取り上げ、パートを含めた従業員
 5人以上の民間企業の平均支給額は、「前年比0.1%減で、3年ぶりに前年を下回る見通し。
 株主の利益を確保するために、従業員の所得を抑える圧力が強まる」と、逆の結果を報じた。

 J-CASTニュースでは、元日本経済新聞社編集委員で帝京大学の長谷川洋三教授に予想に
 バラツキが出たことについて聞いてみた。
 「推計の母集団の違いと、企業格差が広がったということだろう」というのが答えで、推計が
 中小企業に多くよっているかどうかで幅が生じ、さらにボーナスを多く出せる企業と出せない
 企業の格差が出ているのではないか、というわけだ。

 http://www.j-cast.com/2007/04/07006675.html



日経は経団連がバックについてるため、間違っても景気後退を

匂わすような記事は書きませんね・・・・

その点、朝日は・・・

さすが反日!!!!


朝日新聞は今年の1月17日 「日銀金利引き上げ」と1面で取り上げたが、

1月の金利上昇はものの見事に見送られました。

そしてあいもかわらず、朝日の中国経済リポートは、見るも無残なハズシが

目立ちます。

朝日の経済覧は貴重な新聞です。なんてたって全部外してくれるんですから。

今度から 「経済乱」 と銘打ちます。 


新聞購買者層でもこのような違いが生じます

朝日新聞購買層で割合が高いもの

 人生負け組。低所得のくせにプライド高い大卒(しかも三流大以下)。
 ホワイトカラーであるものの、低所得。
 つぶしが利かない専門なしのただのサラリーマン。
 反社会的で反自民・反政府で左翼傾向の民主・共産支持。
 そのくせろくに自分では行動を起こせない口先だけのヘタレ。



日経新聞購買層で割合が高いもの

 人生勝ち組。高所得で人当たりが良く高学歴(一流大が普通)。
 ホワイトカラーで、ほとんどが管理職か幹部候補生。
 ノンポリかやや自民・政府支持。むしろ政治を自分の金儲けに利用・活用。
 自分で積極的に行動を起こす行動派。
 カネの使い方は綺麗で妄執せず。ボランティア活動も普通にこなす。



・・・・だそうです。