こんな記事が・・・
【7751/経営】キヤノン SEDは「重大判断」間近か?[04/06]
キヤノン SEDは「重大判断」間近か?
2月から3月にかけて、2度の自社株買いを実施したキヤノン。
取得した自社株式は合計で約3000万株で、2000億円を投じた。
「1兆円を超える豊富な手元資金の使い道として評価できる」
キヤノンが初めて実施した自社株買いに対する市場関係者の評価はおおむね高い。
取得した株式を消却せず、今後のM&A(企業の合併・買収)などにも活用する方針であることが
その要因の1つとなっている。
2007年12月期は連結売上高が前年同期比7.1%増となる4兆4500億円、
純利益は同8.7%増の4950億円を見込んでおり、デジタルカメラと複写機が牽引する好業績は、
今期も続く見通し。8期連続の最高益更新を見込む優良企業の成長余力は高いが、
それでも市場は「次の一手」につながる新たな材料を待ち望んでいる。今回の自社株買いを、
そのための“オプション”と見る市場関係者が多いのはそのためだ。
医療分野はX線デジタルカメラやDNA検査システムなど既に製品がいくつかあり、
3分野の中では最も先行しているが、業界内にはオリンパス()のような強力なライバルが存在する。
ロボットは、キヤノンが進める工場の無人化・自動化に必須の要素だが、今は内部利用にとどまる。
そして製品の品質向上や作業者の安全確保につながる基盤技術を指すという安全に至っては、
どの程度の技術を持っているのかは全く未知数だ。
「いずれも2010年頃までには商品化したい」
新規分野にもかかわらず、事業化時期を数年後に設定したことが、様々な憶測を呼んでいる。
「事業化までの時間を買うために、関連技術を持つ会社を対象にしたM&Aがあるのでは」。
そうした見方が一部に広がった。少なくとも、キヤノンの今後を占ううえで、
この3分野に絡んだ動きが注目すべきポイントに浮上したことは間違いない。
イカソ~ス♪
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070402/122216/
発売が微妙になってきましたね。
キャノンの株主の方は発売してほしいような、してほしくないような・・・
こんなデータもあります・・・
コントラスト比
SED 100000:1
ブラウン管 30000:1
クソ高い液晶 1500:1
高い液晶 1000:1
普通の液晶 700:1
安い液晶. 400:1
※ごく最近の基準値です。購入時は高級機でも1年前程度の古い機種は1ランク下がります。
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITxw000017102006&cp=1
>液晶はブラウン管に比べてフォーカス(画像の締まり)は向上するが、
>色再現や階調性、コントラスト性能はあきれるほど悪い。
俺らこんなモン(液晶に)高い金出して買わされてるの?
こういうブログもありました
↓
SEDブースでお仕事しました☆
CEATECと FPDというイベントで、お仕事させていただいたのです!だから元旦の産経新聞で「あれっ?このモデルさん…あーーーーSEDだぁ!!」と興奮(笑)。
本当の本当に、どちらのイベントでも注目度ナンバー1!って感じで、すんごい人でした。受付のお仕事をした時は、とにかくお客様をどうしてもお待たせしてしまうので、その対応で必死でしたね~。
でも人気のあるブースで働けて、充実した時間でした。
そしてその画像の美しいこと美しいこと!!
コンパニオンもナレーターさんもモデルさんも、皆と話していたのは、
「ホントに段違いでキレイだよね…」
という事。「画像に関して完全に素人だけど、でもそれでも分かるキレイさだよね」と皆で言っていました。だからお仕事で関わらせていただけて嬉しいねぇ、って☆☆
もちろんあたしも全力で同感!!
圧倒的にキレイ。
ほしいほしい、と言っていましたが55インチはいらないね(笑)なんて、休憩中雑談してました♪でもホントにほしーなぁ~~。
お話を伺ったりして、ブラウン管と液晶とプラズマの違いを理解できたのも勉強になりました♪昨年秋から冬のイベントだったので、ちょっとだけ懐かしい。
撮影禁止だったし、言ったらいけないかもしれないから言わないけど、SEDで観たあの映像やこの映像、ホントすごい迫力でした。美しさが迫力!
だんだんまわしものみたくなってきちゃった(笑)。当時の興奮と新聞で久しぶりに見た興奮が混ざってます。へへへ。すみません。
SED ★雪村貴子のブログ★
http://tink1220girl.iza.ne.jp/blog/entry/95544
以前はこんな記事もありましたね・・
ナノ社とのSED訴訟に負けると思わない=キヤノン会長
2007/03/03 11:30
[東京 2日 ロイター]
キヤノンの御手洗富士夫会長は2日に開いたアナリスト向け経営方針説明会で、
次世代薄型テレビ向けパネル「SED」関連技術の特許利用問題をめぐる米ナノ・プロプライアタリーとの訴訟について、
負けるとは思っていないとの認識を示した。
説明会終了後、キヤノンの広報担当者がロイターに述べた。
さらに御手洗会長はSEDに関連し、3年で事業を黒字化させるとの考えも明らかにした。
御手洗会長は将来の新規事業にも言及。
医療と知的ロボット、セキュリティの3分野に注力し、
2010年以降に事業化させる考えも披露した。
ナノ社とのSED訴訟に負けると思わない=キヤノン会長
http://www.thinkit.co.jp/free/news/reuters/0703/03/1.html
インタビュー:キヤノンはSEDを推進、液晶・プラズマに参入せず
2007/02/09 16:56
田中専務は、SEDにこだわる理由について「当社の独自に発明した技術を生かして参入できるから」と述べた。
ただ、テレビにはパネル製造以外にも必要な技術やノウハウが多く、技術提供を求めて東芝以外のテレビメーカーと組むことは「選択肢としてあるかもしれない」としている。
1兆円強の豊富な手元資金を背景に、キヤノンはM&A(合併・買収)戦略でも注目されている。
田中専務は、赤字事業の買収や救済型のM&Aを行うことは、同社の原則から外れるとして否定したが、「テレビに絞った場合はわからない」とも述べ、
テレビ分野でのM&Aの可能性を排除しなかった。
[ThinkIT] インタビュー:キヤノンはSEDを推進、液晶・プラズマに参入せず
http://www.thinkit.co.jp/free/news/reuters/0702/09/10.html
キャノンがナノ社を買収するって事ですか?
過去のSEDの歴史はこんな感じ・・・
出る出る詐欺
【SEDの歴史】
■「2002年に月産5万台を目指す」
http://techon.nikkeibp.co.jp/members/02db/199906/24364/
■「2003年春に実用化し、2003年内に商品化する」
http://techon.nikkeibp.co.jp/members/01db/200206/1012196/
■「2004年中にも製品化する」
http://www.ednjapan.com/content/l_news/2003/12/17_06.html
■「販売開始は2005年後半を予定」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041227/toshiba.htm
■「2005年度中、2006年春に最終製品の市場投入を目標」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050531/sed.htm
■発売時期は「2006年前半」
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050904/108242/
■キヤノンの次世代テレビ、発売初夏にずれ込み
http://www.asahi.com/digital/av/TKY200601050231.html
■東芝、SEDの今春発売を来年に延期か
http://www.asahi.com/business/update/0221/126.html
■「2006年中のSEDテレビの発売には反対」,東芝の藤井常務
http://techon.nikkeibp.co.jp/
■<キヤノン社長>SED使用のテレビ事業「やめない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060310-00000103-mai-bus_all
■「SEDテレビの販売開始は2007年度第4四半期(=2008年1~3月)」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060511/toshiba.htm
■2007年後半は55型のみ、本格量産は2008年から
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060903/ifa04.htm
こういう展開も考えられるのかも・・・
豊富な手元資金でサンヨー買収。
独自にSEDテレビなどのAV機器新製品を開発。
キヤノンの販売ルートに加えてサンヨーの販売ルートでもAV機器販売。
東芝終わった・・・・・
それはありえるかも。既に東芝のSED部隊はキヤノンへ転籍。
これでキヤノンが独自のTV部門を買収したら東芝は完全にお払い箱になってしまう感じです。
となるとビクターのTV部門が濃厚そうだし。もしくはソニーが子会社化したFED部門。
三洋だと有機ELになるのかも・・・?
SEDと言えばサムスンも開発してるけど・・・
キャノンがSED撤退
サムスンがSED独占
ソニーが有機EL発売
そんなシナリオももうすぐなのかも?
でも歴史をひもといてみれば
シャープが液晶にとことんこだわって成功したのも
当初ははたからみれば結構あぶなっかしかったし。
絶対成功するものだけ手をつけても大成功はしない。
日本は投資家が大博打をうたないから企業自ら博打打ちになってしまうけど。
でも、液晶は当時でもパソコン用でディスプレイとして実績があったし・・・
そしてブラウン管より遥かに省スペースという歴然とした特長があり、
少なくとも小型は徐々にブラウン管を置き換えていくことは明白だった。
しかし、SEDはまだ全然実績なし。
そして液晶とプラズマはその間に長足の進歩を遂げた。
そんな状況でSEDに金かけるのはバクチにもならないということ。
可能性ゼロのものに幾ら賭けても、結果はゼロ。
世の中には可能性ゼロが見えてる場合があるのに、
それをゼロでは無いと言い張る奴を止めてきた
【7751/経営】キヤノン SEDは「重大判断」間近か?[04/06]
キヤノン SEDは「重大判断」間近か?
2月から3月にかけて、2度の自社株買いを実施したキヤノン。
取得した自社株式は合計で約3000万株で、2000億円を投じた。
「1兆円を超える豊富な手元資金の使い道として評価できる」
キヤノンが初めて実施した自社株買いに対する市場関係者の評価はおおむね高い。
取得した株式を消却せず、今後のM&A(企業の合併・買収)などにも活用する方針であることが
その要因の1つとなっている。
2007年12月期は連結売上高が前年同期比7.1%増となる4兆4500億円、
純利益は同8.7%増の4950億円を見込んでおり、デジタルカメラと複写機が牽引する好業績は、
今期も続く見通し。8期連続の最高益更新を見込む優良企業の成長余力は高いが、
それでも市場は「次の一手」につながる新たな材料を待ち望んでいる。今回の自社株買いを、
そのための“オプション”と見る市場関係者が多いのはそのためだ。
医療分野はX線デジタルカメラやDNA検査システムなど既に製品がいくつかあり、
3分野の中では最も先行しているが、業界内にはオリンパス()のような強力なライバルが存在する。
ロボットは、キヤノンが進める工場の無人化・自動化に必須の要素だが、今は内部利用にとどまる。
そして製品の品質向上や作業者の安全確保につながる基盤技術を指すという安全に至っては、
どの程度の技術を持っているのかは全く未知数だ。
「いずれも2010年頃までには商品化したい」
新規分野にもかかわらず、事業化時期を数年後に設定したことが、様々な憶測を呼んでいる。
「事業化までの時間を買うために、関連技術を持つ会社を対象にしたM&Aがあるのでは」。
そうした見方が一部に広がった。少なくとも、キヤノンの今後を占ううえで、
この3分野に絡んだ動きが注目すべきポイントに浮上したことは間違いない。
イカソ~ス♪
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070402/122216/
発売が微妙になってきましたね。
キャノンの株主の方は発売してほしいような、してほしくないような・・・
こんなデータもあります・・・
コントラスト比
SED 100000:1
ブラウン管 30000:1
クソ高い液晶 1500:1
高い液晶 1000:1
普通の液晶 700:1
安い液晶. 400:1
※ごく最近の基準値です。購入時は高級機でも1年前程度の古い機種は1ランク下がります。
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITxw000017102006&cp=1
>液晶はブラウン管に比べてフォーカス(画像の締まり)は向上するが、
>色再現や階調性、コントラスト性能はあきれるほど悪い。
俺らこんなモン(液晶に)高い金出して買わされてるの?
こういうブログもありました
↓
SEDブースでお仕事しました☆
CEATECと FPDというイベントで、お仕事させていただいたのです!だから元旦の産経新聞で「あれっ?このモデルさん…あーーーーSEDだぁ!!」と興奮(笑)。
本当の本当に、どちらのイベントでも注目度ナンバー1!って感じで、すんごい人でした。受付のお仕事をした時は、とにかくお客様をどうしてもお待たせしてしまうので、その対応で必死でしたね~。
でも人気のあるブースで働けて、充実した時間でした。
そしてその画像の美しいこと美しいこと!!
コンパニオンもナレーターさんもモデルさんも、皆と話していたのは、
「ホントに段違いでキレイだよね…」
という事。「画像に関して完全に素人だけど、でもそれでも分かるキレイさだよね」と皆で言っていました。だからお仕事で関わらせていただけて嬉しいねぇ、って☆☆
もちろんあたしも全力で同感!!
圧倒的にキレイ。
ほしいほしい、と言っていましたが55インチはいらないね(笑)なんて、休憩中雑談してました♪でもホントにほしーなぁ~~。
お話を伺ったりして、ブラウン管と液晶とプラズマの違いを理解できたのも勉強になりました♪昨年秋から冬のイベントだったので、ちょっとだけ懐かしい。
撮影禁止だったし、言ったらいけないかもしれないから言わないけど、SEDで観たあの映像やこの映像、ホントすごい迫力でした。美しさが迫力!
だんだんまわしものみたくなってきちゃった(笑)。当時の興奮と新聞で久しぶりに見た興奮が混ざってます。へへへ。すみません。
SED ★雪村貴子のブログ★
http://tink1220girl.iza.ne.jp/blog/entry/95544
以前はこんな記事もありましたね・・
ナノ社とのSED訴訟に負けると思わない=キヤノン会長
2007/03/03 11:30
[東京 2日 ロイター]
キヤノンの御手洗富士夫会長は2日に開いたアナリスト向け経営方針説明会で、
次世代薄型テレビ向けパネル「SED」関連技術の特許利用問題をめぐる米ナノ・プロプライアタリーとの訴訟について、
負けるとは思っていないとの認識を示した。
説明会終了後、キヤノンの広報担当者がロイターに述べた。
さらに御手洗会長はSEDに関連し、3年で事業を黒字化させるとの考えも明らかにした。
御手洗会長は将来の新規事業にも言及。
医療と知的ロボット、セキュリティの3分野に注力し、
2010年以降に事業化させる考えも披露した。
ナノ社とのSED訴訟に負けると思わない=キヤノン会長
http://www.thinkit.co.jp/free/news/reuters/0703/03/1.html
インタビュー:キヤノンはSEDを推進、液晶・プラズマに参入せず
2007/02/09 16:56
田中専務は、SEDにこだわる理由について「当社の独自に発明した技術を生かして参入できるから」と述べた。
ただ、テレビにはパネル製造以外にも必要な技術やノウハウが多く、技術提供を求めて東芝以外のテレビメーカーと組むことは「選択肢としてあるかもしれない」としている。
1兆円強の豊富な手元資金を背景に、キヤノンはM&A(合併・買収)戦略でも注目されている。
田中専務は、赤字事業の買収や救済型のM&Aを行うことは、同社の原則から外れるとして否定したが、「テレビに絞った場合はわからない」とも述べ、
テレビ分野でのM&Aの可能性を排除しなかった。
[ThinkIT] インタビュー:キヤノンはSEDを推進、液晶・プラズマに参入せず
http://www.thinkit.co.jp/free/news/reuters/0702/09/10.html
キャノンがナノ社を買収するって事ですか?
過去のSEDの歴史はこんな感じ・・・
出る出る詐欺
【SEDの歴史】
■「2002年に月産5万台を目指す」
http://techon.nikkeibp.co.jp/members/02db/199906/24364/
■「2003年春に実用化し、2003年内に商品化する」
http://techon.nikkeibp.co.jp/members/01db/200206/1012196/
■「2004年中にも製品化する」
http://www.ednjapan.com/content/l_news/2003/12/17_06.html
■「販売開始は2005年後半を予定」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041227/toshiba.htm
■「2005年度中、2006年春に最終製品の市場投入を目標」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050531/sed.htm
■発売時期は「2006年前半」
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050904/108242/
■キヤノンの次世代テレビ、発売初夏にずれ込み
http://www.asahi.com/digital/av/TKY200601050231.html
■東芝、SEDの今春発売を来年に延期か
http://www.asahi.com/business/update/0221/126.html
■「2006年中のSEDテレビの発売には反対」,東芝の藤井常務
http://techon.nikkeibp.co.jp/
■<キヤノン社長>SED使用のテレビ事業「やめない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060310-00000103-mai-bus_all
■「SEDテレビの販売開始は2007年度第4四半期(=2008年1~3月)」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060511/toshiba.htm
■2007年後半は55型のみ、本格量産は2008年から
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060903/ifa04.htm
こういう展開も考えられるのかも・・・
豊富な手元資金でサンヨー買収。
独自にSEDテレビなどのAV機器新製品を開発。
キヤノンの販売ルートに加えてサンヨーの販売ルートでもAV機器販売。
東芝終わった・・・・・
それはありえるかも。既に東芝のSED部隊はキヤノンへ転籍。
これでキヤノンが独自のTV部門を買収したら東芝は完全にお払い箱になってしまう感じです。
となるとビクターのTV部門が濃厚そうだし。もしくはソニーが子会社化したFED部門。
三洋だと有機ELになるのかも・・・?
SEDと言えばサムスンも開発してるけど・・・
キャノンがSED撤退
サムスンがSED独占
ソニーが有機EL発売
そんなシナリオももうすぐなのかも?
でも歴史をひもといてみれば
シャープが液晶にとことんこだわって成功したのも
当初ははたからみれば結構あぶなっかしかったし。
絶対成功するものだけ手をつけても大成功はしない。
日本は投資家が大博打をうたないから企業自ら博打打ちになってしまうけど。
でも、液晶は当時でもパソコン用でディスプレイとして実績があったし・・・
そしてブラウン管より遥かに省スペースという歴然とした特長があり、
少なくとも小型は徐々にブラウン管を置き換えていくことは明白だった。
しかし、SEDはまだ全然実績なし。
そして液晶とプラズマはその間に長足の進歩を遂げた。
そんな状況でSEDに金かけるのはバクチにもならないということ。
可能性ゼロのものに幾ら賭けても、結果はゼロ。
世の中には可能性ゼロが見えてる場合があるのに、
それをゼロでは無いと言い張る奴を止めてきた