アンケートをやっとまとめました
何度見ても感動します。なぜかというと・・・いろんな方々がおられそれぞれの想いが詰まっているからです。子育てを楽しみたいと思う人はみんな一緒だと思います。
しかし、現実はそうはいかないことの方が多いかもしれません
でも、私が子育てを心から楽しめるようになった理由は一つ・・・今日を後悔のないように生きる
明日が当たり前にくるとは限らない・・・だからこそ1日1分1秒大切に生きたいと思っている。だからよく遊びよく働きよく寝てよく食べこれっぽっちも後悔しない毎日を送りたいと思う
そんなことを思うようになってからは、無理に『子育てを楽しみたい
』と言い聞かせることもなく自然な形で楽しめるようになりました。その原点は、自分の命や子供の命『生きている』そのものを見つめなおすと言い聞かせることもなくなるんじゃないなかなぁ~とただシンプルに思う・・・そして感謝の気持ちが自然と生まれるんではないかなぁと。
そんなことを想う中での、『うまれる』主催は私の伝えたいことだったのかもしれません
夫婦喧嘩だって親子喧嘩だってしたらいい
だけど、相手を想ってほしいと思うのです
そしてアンケートをまとめた中で、改めて私自身も経験したことのない想いを知ることでたくさんの学びをいただきました
アンケート掲載をOKしていただいた方本当にありがとうございました。これ・・・まだ半分です
第2弾も掲載させていただきます。映画『うまれる』豊中上映会にお越しくださったみなさまの感想
*ずっと見たかったので、今回見れて良かったです。
3人子供がいます(事故で一人亡くなっています)少し前に向けた気がします。
*うまれる意味を考えさせられました。
*命の奇跡を感じる映画でした。選んで来てくれた息子を大切にしようと思いました。
*6歳と5歳の子供がいるのでもっともっと愛情をわかりやすく伝えてあげようと思いました。
自分が元気で生きていること、子供たちが元気でいてくれることに感謝をし家族仲良く大切にし
ていきます。
*胸がいっぱいになりました。
*改めて命について考える時間になりました。
*無事、息子が産まれてきてくれてよかったと改めて感じました。
*改めて出産の素晴らしさを感じ、大変感動しました。
現在、第2子を妊娠中ですが日々2人の子供たちが生きている事に感謝し出産を頑張りたいと
思いました。
*忘れかけていたことがよみがえり、新鮮な気持ちになりました。人は生まれてくる前からいろ
んな人たちの助けがあって今の自分がいるということを強く感じました。
*一人目が帝王切開で普通分娩を経験することがありませんでした。普通に産めなかった自
分へのくやしさもありました。
だけど、この世に生まれてきてくれたことが素晴らしいことに改めて感動しました。
*娘を去年、病気で亡くしどうなるかわからなかった時もありこの映画をみたかったけど見れな
いだろうなと思っていました。
幸い子供を授かりもう臨月です。産む前に観れて良かったです。
*前向きにまた生きていること、子育てをすること、夫と仲良くすること考えさせていただきまし
た。貴重な時間でした。
*命ができることでみんなが生きている希望がもてみなさんがイキイキしていました。
命が宿るということはすごいなぁと思います。
我が子も、私たち夫婦の中でうまれてよかったと思えるよう育児を頑張りたいと思います。
*私のもとにうまれてきてくれた娘、主人に日々感謝の気持ちをもっていましたが、それだけで
なく周りの人にも感謝の気持ちがうまれました。
*自分と妻との間に子供がいることに本当に幸せを感じました。
*不妊治療に悩むこと 死産してしまう 生まれても障害を持つ 産むことについて不安や親に
なることの不安いろんな角度から命について見つめなおすことができたと思います。
私のことを産んでくれた親に・・・元気に生まれてきてくれた2人の子供に感謝しました。
*出産の大変さと命の大切さがわかりました。
*障害がある娘の母親です。
なぜ娘は私を選んだのかずっと答えを見つけられずに悩んだ時もあり、今もまだ考える日が
あります。この映画をみて、娘は私がママで良かったと思ってくれている!そう思い続けて
もらえる『私』でいよう。そう強く心に刻みました。
*うまれることの意味が初めてわかった気がします。
今ある命には、すべて『うまれる』理由があったのでしょう。家族3人のつながりは必然であり
夫婦、お互いの両親や親戚も含め 大切なつながりがあるのでしょうね。
*私自身、3人の子供のうち2人はいろいろあり大変だったのでこの映画をみて本当に生まれ
て来てくれてよかったと思いました。
これからもしっかり子供たちと向き合い愛情をたくさん注いで育てていきたいと思います。
*子供が自分で選んで来てくれたと聞いて、子供に今以上に感謝したいと思った。
子供はないよりも宝物であると思いました。
*出産だけでなく、大人が自分のことを見つめなおせるチャンスにも出会えました。
*人としての教育に適した映画ではないでしょうか。
家族というものへの真の理解へ
物に溢れ、愛に飢えた若者たち親たちへ
*大切にされている生命の数に反対に粗末にされる命もあることを考えさせられました。
小さい時から身近に命をかんじつつ育っていくことが大切。
*子育てをしていく上で、様々な悩みも出てきますが、それ以上に喜びがあるということを忘れ
ずに子供と成長していきたいです。
*自分の出産 子供の出産を思い出してうれしかった涙をいっぱい流しました。心が温かく
なりました。
妹も産み月に死産でした。あの時は本当にどう声をかけたらいいかわからず悲しかったです
*帰ったらまず子供を抱きしめます。
*去年、出産し産まれてきてくれた息子への『ありがとう』という気持ち、愛情が深まりました
*『うまれる』と一言でいうと簡単に聞こえますがいろいろな意味があると改めて考えさせられま
した。子供がうまれた日のことを思い出しながら懐かしくなりました。
今では中1と小5になりましたが子供にこそぜひ見てもらいたいと思いますので学校上映が実
現できたらと思いました。
*自分の子供が生まれるまでは、子供を産み育てることが当たり前のことで誰でも経験できる
と思っていました。
中学・高校生の今後の命をはぐくむ若い世代にみてほしいです。
*うまれたこと・これからの人生いろいろ考えていきたいと思うきっかけになりました。
*『子は親を選べない』ではなく『子が親を選んで生まれてきた』なるほどと思いました。
*自分の命 夫の命 うまれたばかりの子供の命をより愛おしく抱きしめて生きていきたいと
思いました。家族3人で初めて映画を見れました。
*私はまだ結婚も妊娠も経験していません。もし自分にその時が来たときは今日のことが少し
わかるのかもしれません。楽しみな想いが芽生えました。
*いっぱい感動の涙を流させていただきました。
娘の出産のときのこと、今の育児を振り返り考えさせられたりしました。命について考える
良い機会になりました。
*とってもよかった。私の学校でも上映してほしいと思いました。
*自分のうまれてきたことについて深く考えさせられました。
今まで親の愛情は感じることはできていましたがもしも自分が・・少し不安になりましたが(笑)
*初心に戻れました。少々問題があっても元気で生まれて過ごせることが幸せなのだと改めて
思いました。
*自分も3か月前に出産したところですが、出産シーンは自分の時のことを思い出しながら
感情移入して力が入ってしまい無事誕生したときは涙が出ました。
*涙が止まりませんでした。
*1児の母です。
改めて命の大切さを感じ自分のもとに来てくれた子供に感謝です。
子供が話せるようになったらお空でのことやお腹のなかのことを聞いてみたいです。
*母に感謝、子供たちや夫に感謝
*すべての機会をあたえてくれることの始まりそれが『うまれる』ということと思いました。
父親・母親になる 子供に愛情を持つ 子を持って知る 親の想いを知る
*泣きました。
元気に生まれてきてくれたことに感謝です。
旦那さんと一緒に観れて良かったです。
*『うまれる』とは出産して生きていることだけがすべてではないことをとても深く感じました。
*4人の子を産み育てた妻に大感謝しています。
*子供が愛おしく思えた。
不妊治療による43歳での出産だったので生まれるとは奇跡 生まれてきてくれてありがとう
心からそう思えました。
*妊娠7か月です。子供が生まれる前に夫と見れて良かったです。
*当たり前でない奇跡の先に出会えた家族であることに感謝しました
*7か月の娘をもつものです。
改めて生まれてきてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。
*命のリレー みんなそれぞれの生き方があって役割があって生まれてきているのが映画を見
て改めて気づかされました。
うまれたばかりの赤ちゃんからたくさんの大事なものを教えてもらいました。
*勇気 幸福 元気 笑顔 泣 いろいろな感情が産まれる映画でした。
*人間としてうまれることの意味 命のありがたみについて考えさせられました。
*忙しさで忘れかけていた感謝を思い出しました。
*子供が宿ることの素晴らしさを感じました。普段、とても小さなことにとらわれているなと感じ
ました。自分の親や家族の存在に感謝する気持ちになりました。
*産んでくれて育ててくれた両親に『ありがとう』と伝えたい。
生まれてきてた息子に『ありがとう』と伝えたい。
一緒にせいかつし子育てしてくれる主人に『ありがとう』と伝えました。
イライラしてしまったり悩んだりが多かった近頃少し力が抜けました。
つづく