2014年も残す所
あと2日となりました

ホントはこの記事
先週アップしてたんだけど

修正しているうちに
アメブロの不具合とやらで
半分以上消えちゃってたので
修正して再びアップしてますww


さてさて
個人的には
まさに激動という言葉が
ピッタリの2014年…


大殺界は昨年で
終わったはずなんですがww


まあでも考えてみれば
色々と新しい歩みもあったり
悪い事ばかりじゃなかった


新しい人生の分岐点として
色んな事が落ち着いて
来年に向けて準備が出来た


そういう1年でもありました


まだ少し早いですが
1年を振り返ってみたいと
思っております


それでは昨年と同じく

2014年の出来事ランキング
たけぞう的TOP10wwwww



第10位  
Facebookにイライラ


私個人的には割と古くから
SNSは嗜んでおりましてね

それこそmixiやらTwitterやら
最も古い所ではモバゲーで

趣味のお友達と
交流をしていたんですねー


で最近はやはりFacebookが
隆盛を極めておりまして

SNS上のつながりでなく
リアルでの知り合いとの
共通のツールとして
色んな人が使っていますね


まあ当然ながら
一応SNSでありますし
暗黙のマナーとかって
あると思うんですよww


そういうのを理解しない
クソバカが多い←

今年はそれこそ1年中
Facebookにイライラしてましたww

まずはFacebookでの友達許可を
強要してくる元上司

部下のプライベートや
彼女のアカウントを
露骨に探ろうとするのは
余りにもゲス過ぎる


そしてかまってちゃん全開で
電話でわざわざ いいね!を
強要してくるバカ女

いいね!をしないのは
いいと思ってねーからだ

気付けよ


で 何だか知らないが
自分の食通ぶりや
リア充女子っぷりを
ここぞとばかりに
アピールしてくる
クソバカお洒落番長気取り
エセライター女


てめーの仕事を発信したいなら
それ用のブログでやれ

プライベートの友達連中に
発信してどないすんねん

私カッコよく仕事してます!って?

知らねーよ

それだけでもイライラしてんのに
このクソバカライター女(省略w)は
最近 高校でやってた空手を
また始めたんだと

えらそーに何か語ったり
どこだか分からんジム通って
黒帯目指します!とか
ぬかしてやがったが


高校卒業後 貴様みたく
チャラチャラせずに
大学でもひたすら空手道に勤しみ
日本空手協会で段位を取り
個人で全国大会出場を果たし
体育会系の空手道部の
副主将を務め上げた
私から言わせれば


弱小だった高校の空手道部で
ピシパシやってただけの貴様が
何を経験者ぶって
えらそーに語ってやがんだと

ちゃんちゃら可笑しいわ!


…取り乱しましたwwww

いかん まだ第10位なのにwww


そんなこんなで
Facebookにイライラが
10位にランクインっ‼︎←



第9位
万年筆にハマる


はい これも
どーでもいーですねーww

前の職場で餞別にもらった
万年筆がとても書きやすくて
その書き心地にハマってしまい

彼女にプレゼントとして
こないだ新しいのを
買って頂きました(≧∇≦)

愛用です

ぐふぐふ


はい 次ーー


第8位
子供がかわいい


すんませんね
こんなのばかりでねw

彼女のお姉様夫妻の子供たち
来年中1と小2の姉弟ですが…

もうかわいくて仕方ないww


今まであまり子供が
身の回りにいなかったから
余計なのかも知れない


ただこないだ1日一緒にいて
かなーり消耗したので
ご両親の苦労も痛感www


かなり懐いてくれてきたので
叔父さんは嬉しい限りよ

その影響もあってか

これまでは気にもせず
気になっても騒音としてだった
他人の子供たちにも
ちょっとだけ興味というか

かわいいなと思う瞬間が
出来る様になりましたww

成長だよコレも


続きましてー


第7位
Perfume 5th Tour
ぐるんぐるん
@代々木第1体育館


はーい Perfumeですよー

シングル『Cling Cling』を
受けてのツアーでしたが
参戦した9月21日が
メジャーデビュー10年目て事で

ライブもかなりマニアックな
ファン感涙のセトリ

泣いたよね


素敵な空間だった

それこそ初の武道館や
東京ドームと同じくらい


Perfumeがどんどん
大きくなっていく中で
ああいうスペシャルな
ライブはもう出会えないかもと
密かに思っていたので

またこういうライブに
参戦出来た事が素直に嬉しい


はい 気持ち悪いww

非ファンの友人が
ずっとつまんなさそーに
してたのが激しく減点だが

第7位にランクインです



第6位
友達の病気発覚


大学時代の空手道部の同期

つい最近連絡が来て驚いた


彼は 僕たちの共通の先輩と
数年前に結婚しましたが

奥様はその後 病気で
亡くなっているのです


そしてここにきて
そんな彼が病気とは…


しかも割と深刻なモノで
手術の結果によっては
今後にも影響すると


手術の数日まえに
見舞いに行って
話をしてきましたが…


つい先日無事手術が終わって
ひとまず無事との連絡が!

ただ手術前の診断と
実際に診てみた時の状況が違って

手術で取るつもりだった
悪い部分が結果的に取れずに
今後もしばらく様子を見るしかない

そういう話でした

でもとりあえず手術が終わって
メールが届いた事に安心しました

またお見舞い行かにゃ





続きまして

第5位
会社辞める


はい 夏にね
退職したんですねーー


大きな決断でもありましたが
全く後悔はありません


退職した理由も
色々とあります

ずっとやりたかった仕事があり
自分の中で悶々としていて
年齢的にも最後のチャンスと思い
元々 転職活動はしていたのです


そこにきて急な転勤命令

その時点でほぼ
決意は固まりました


婚約した彼女がいて
ご病気のお父様がいる

お父様が元気なうちに
こちらで挙式を挙げる事は
自分の中でも既に
決めていた事だったので

彼女を連れて行く事も
置いて行く事もしない


転勤して地方で働く
という選択肢は
少なくとも当時の
僕には無かったのです


転勤をお断りして
退職の決意を固めた後で
当然 上司やら先輩方から
何で辞めるんだと
説得され止められました


しかしだね…

前々から書いているが
私はこの人達が大嫌いなのですw


部下のプライベート
ほじくり返してネタにしたり
Facebookで彼女のアカウント
探ろうとしてきたり
そのくせ部下から金借りたり
あり得ないゲスさ

仕事では確かに
世話してもらって
それについては恩はあるけど

それとこれは話は別で
尊敬も信頼もないので
何を言われても響かないwww

説得の通じない私に
業を煮やした上司は
色々言ってましたよ


『やりたい仕事があるなら
何でウチに入ったんだ』

『結婚も考えてるのに
今仕事辞めて転職ってのは
向こうのご家族にも
失礼じゃないのか』

うるせーよ と

そんな事は言われなくても
分かっていますよ


自分勝手な事は
百も承知だけど

転職が終わったら
きちんとしようとは
ずっと彼女には伝えていたし
ご両親にも元々
理解して頂いていたよ

別に急な話でも何でもない

いつ仕事変わるか
分からないままじゃ
誠意が無いと思ったから
元々ずっとそのつもりでした

それが私の価値観なんでね


こっちはずっと
転職を考えてて
転職先決まったら
辞めるつもりだったの

それが急に転勤命令出て
順番を変えざるを得なかった

それだけの事

あんたが何も
知らなかっただけです


…とまあ一悶着ありつつ
ようやく退職が決まりましたが
その後も色々あったよ

『どーせ辞めるんだから』
とか普通に言うし

退職の理由の中で
割とデリケートな部分すら
平気で社内に垂れ流すし

退職日に 別部署の
お偉いさん方に
挨拶行って来ようと
その旨を一応伝えたら

『あー何でおれが
お前の段取り組まなきゃ
ならねーんだよ!』とwww

こっちはもう『は?』ですよ


こっちが貸した金は
退職までに返すと言いつつ
結局退職後も返さなくて
しかも何も言ってこなくて

業を煮やしてこっちからLINEして
後輩通して返してもらったけど
その後も何も言ってこない


ホントね あり得ない

この上司だけじゃなく
私には受け入れられない風土が
この会社には根付いてましてね

辞めて良かったと
心の底から思っていますよ

その後大変な時期も
確かにあったけど
後悔だけは微塵もないwwww



続きましてー

第4位
彼女のお父様 ご逝去


長く闘病されていて
もうそんなに長くない事は
聞いていました

そんな事もあって
急遽 身内だけの挙式の
準備を夏に始めて
9月に無事に挙式

一緒にバージンロードを
歩いて頂けて本当に良かった


その頃はまだ体調も
良かったご様子で
式の御礼をしに
ご実家に伺った時も
お元気だったのですが
その数日後に急変

彼女の誕生日のお祝いに
外出の予定があったのですが
キャンセルして 病院へ

ご家族の皆様と一緒に
病室で夜を徹して付き添い
その翌日に最期を看取らせて
頂く事になりました


お会いした回数は
数える程だったのですが
優しい笑顔と人柄が
とても素敵なお父様で

離婚した実の父と
疎遠だった私には
それまで触れた事のない
あるべき『父』の姿
そのものだったので
私も大好きでした

『こうなりたい』と
本当に思える父親像

心からそう思います

お父様を目標にしながら
彼女を幸せにして
お母様も安心して
これからも過ごして頂く事

それが自分のやるべき事だと
そう思っています



そして…


第3位
私の実の父亡くなる


彼女のお父様が
お亡くなりになり
葬儀などを終えて
落ち着いてきた頃
母から伝えられました

 
父とは長く会っていません

幼い頃から別居していて
あまり良い思い出もなく
 
高校の時に電話口で
喧嘩をして以来
会う事も話す事もなかった
 
その後 正式に離婚となり
今の今まで どこにいるかも
全く知らなかった


父の実家の鹿児島の離島
そちらに住む父の妹から
父が亡くなった事と
葬儀は済ませた旨の連絡が
母にあったという事です


父は作家をしていてね

ずっとしがない三流作家で
華々しい事は何も無かったけど

晩年にようやく
大きな賞を取った事を
インターネットで知りました


とあるブログで
父の事が少し書いてあって

死因は病気だと聞いていたけど
どうやら父に近かった
編集者らの噂だと自殺らしい

金銭的な事 とも書いてあった


これもネットの情報が主だけど

受賞後に 信頼していた編集者が
父のノンフィクション作品を盗用して
フィクションの物語を作って
それが評価を得てしまったと

その事で父はうつ病になり
以後執筆活動は出来なかった

その後どうも癌が発覚したらしく
それを苦にして…というのが
母の話とネットの情報から
推測される父の死の経緯


父の妹さんから母が
聞いた話では自殺という話は
出てこなかった様で
ネットの話がデマの可能性もある


書いてあったブログにも

『有名作家以外は生活に
苦しむ作家がほとんどで
スポットライトを浴びるのは
ごくごく一部だけ』という
一般論で締めてあったし

そういう話をする例として
『自殺』というワードを
使ったのかも知れない


ただ

父の母 つまり
私にとっての父方の祖母も
かなり前に癌を患い
それを苦にして自ら命を絶ったと
母から聞いています

そういう事も考えると
うつ病を患っていて
精神的に不安定だった父が
思い余って という可能性も
否めないとも思います



でも父の実の妹から
病気で…と連絡があったのだから
そう思う事にしています


突然の父の死に
気持ちの整理がつくはずもなく

色んな後悔と葛藤が
自分の中で渦巻いていました


少し落ち着いた今思うのは
何があったとしても
あの人は自分の父親である事

 
やりたい仕事をやって
人生の中で大きな事を
成し遂げた父を尊敬している事

落ち着いたら島に行って
手を合わせて来ようと
そう思っています



第2位
転職終了!


正直 上位陣は
順番をつけられない
 
つけられないんだけど

来年に向けて
少しでも明るい話題を

って事で こいつを2位に


 

ようやく

ようやくという言葉が
本当にふさわしいと思います


 
転職活動自体も
実際長く続いてしまった

色々な人に迷惑もかけました

見守ってもらったからこそ
ようやく終わったと
本当に思っています


そして ね

自分が本当にやりたかった事

それこそ学生の頃から
ずっと頭のどこかにあって
描き続けてきた事

夢だった編集・ライターに
ようやく辿り着けました


紆余曲折 そして迷走時代

色んな事があって
ようやくスタートラインに
辿り着けたと思っています


来年から心機一転
頑張りたいと思っていますよ!

 

そしてそして
大変お待たせ致しました←


たけぞう的
2014年の出来事ランキング

栄えある第1位に
輝いたのは……


ドコドコドコドコ

 
ドン‼︎‼︎‼︎


第1位
結婚式挙げる


に決定致しました!

結果のろけてすいませんねw


色々な事がありましたが
やはり今年はコレに尽きます


お父様の事もあって
確かにスケジュールは
早めた所はありましたが

お父様が一緒に
バージンロードを歩いて頂けて
それが何よりでした

身内だけの小さな式でしたが
1番近い人達に祝って頂けたし

お父様ともずっと
同じテーブルで
過ごしてもらえたし

1番良かったと思ってます


ドレスを着た奥様も
天使だったし…←

幸せ者です


これからまた
色んな責任を負って
頑張っていかなくては


…んで 実はまだ
入籍も同居もしていませんw

挙式後 色々あったのでね


私の転職も終わったし
年が明けて落ち着いたら
準備をしようと思ってます


そんなわけで

ホントに色んな事が
立て続けに起きた2014年

悲しい事も多かったけど
良い事もあったし

来年に向けて
きちんと下地が出来た
そんな1年になりました


来年は良い1年になるよう

そして皆様も良い1年と
なりますよう

心からお祈り申し上げます



ちょっと早いけど
2014年の振り返りでした!