少年王者舘「1001」を観劇させていただきました この投稿をInstagramで見る 新国立劇場で少年王者舘「1001」を観劇させていただきました。 "観劇"と言う言葉がしっくり来ない。 言葉が洪水で、時間がループしていて、時空もねじまがっていた。 「1001」は、ある・ない・ない・ある。 アナログだけれどデジタルで、バグがあってもアルゴリズムはできていて…。 心地好い迷子感に陥る。 "観劇"ではなく"体験"。 そう、初体験してきちゃいました! アルゴリズムの中に取り込まれたせいか、時間の感覚がなくなって、気付いたら終わっていた。 小劇場のあの空間でのあの人数は、いままで見たことなかった。エンディングに向けての群舞は圧巻。 どんなお話?どんな劇?ってきかれたら、語彙力の乏しさゆえ、答えられないけれど、違う宇宙を体験できる空間で1度体験すると…中毒性があるみたい…と伝えたい。 ゆきさん(@yuki_loves_birds)がシェアした投稿 - 2019年May月19日am2時12分PDT