文庫読んでると嫁にしたくなる人がちらほら出てくる

痛い人だと思いたければ思うがいい

だが好きなものは好きなんだから仕方がない

篠川栞子(ビブリア古書堂の事件手帳)

切間美星(珈琲店タレーランの事件簿)

ミチル(暗いところで待ち合わせ)

この三人が今現在の三強といったところでしょうか

それぞれの魅力を書いてるとさすがに長文になるので

気になる方は読んでみてください

この痛々しいブログで興味をもっていただけたら幸いです

だが、嫁はやらんw