(p*゚ρ゚)q オッ!! (ノ*゚∇゚)ノ ハーッ!!
何なんだ!この蒸し暑さは!!
先週まであんなに寒かったのに、一気に暑くなった(゚ー゚;Aアセアセ
昼間は寝苦しいよ。夜、仕事してる人間には厳しい!
もうチョット涼しくならんかねぇ?
・・・・・・・・
寒いなら寒いで文句、暑いなら暑いで文句・・・・・・・
嫌な奴の代表です、はい"<(ー_ー;)
さて、最近B’zの古い曲を聴くことが多いのですが、
今のと聴き比べると昔の方が渋い曲が多い気がします。
TVのタイアップなどのせいかノリの良い曲が今は中心。
アルバムもバラードみたいなスローテンポの曲は1,2曲で、
大半はハードな感じの曲。
全体を見ても、わりと皆で聴いて盛り上がる曲に仕上がってる。
しかし、昔の曲はどちらかと言うと、
1人で居るときに聴ける感じだった。
例えばシングルを見ても、「Don't Lave Me」や、「MOTEL」。
「Calling」など、1人でもずっと聴いていられる、
むしろ1人で聴きたいくらいに渋い曲が多い。
アルバムを見ても、「TONIGHT(Is The Night)」や、「LOVE IS DEAD」、
「夢見が丘」なんかの曲も、最近のアルバムだと無い。
おそらくB’zお二人の心境の変化、意識してのものもあると思うが、
曲作りに影響が出てるんだと思う。
そして、それがハッキリ見える頃がある。
それはB’z結成10周年過ぎたあたり、
シングルだと「HOME」、アルバムだと「Brotherhood」。
この頃を境に、B’zの曲はそのスタイルを変えたと私は思っている。
それ以前は渋く大人の世界をかもし出し、逆にそれ以降から現在に至っては、
決して1人で生きている訳ではないんだという気持ちが見える気がします。
でもこれは、B’zのお二人が若い頃描いていた大人のイメージに自分達が成れ、
今度はその立場から皆のサポート的な役割ができれば良いな、
という思いからなのかもしれませんね。
まぁ、何が言いたいかと言うと、「MOTEL」みたいなBlues的な曲も、
また作って欲しいなぁってことなんですけどねo┤*´Д`*├o
もちろん今のスタイルも好きですが、昔のスタイルもまた堪らないわけですよ。
なんなら「FRIENDS Ⅲ」とか作ってくれないかなぁヽ( ´▽`)ノ
でわでわ、今日はこの辺で。
(o ̄ー ̄)○ぐっ(o ̄▽ ̄)ノ"ばーい♪