"(  ´   ▽   `  )ノ”ちわぁ


今月16日にデビューする新型インプレッサ


今回で2回目となるビッグマイナーですが、ついにR2などに採用された、

スプレッドウィングスグリル顔になります。


それがこの顔!


新型インプレッサ


これ、本から撮ったんだけどマズいかなぁ(゚ー゚;Aアセアセ



と、とにかくこのような顔になります。


どうでしょうか?またもや賛否両論になりそうでうなぁ。


ちなみに私は2代目インプの中でも一番好きですヽ( ´▽`)ノ 


丸目、涙目と全体的に丸みを帯びたスタイリングだった2代目。

正直、初代GC8のキリッとしたスタイリングの方が好きだったんですが、

今回の顔は、そのGC8思わせるキリッとした顔立ちになり



それで更に良くなったんだから言うことなし!(*`・ω・´)ノ



それでは具体的にSTIバージョンの変更点をご紹介します。


先ずは外観から。

先ほども述べたとおり、スプレッドウィングスグリルに変更されたのが一番の変更点。

ヘッドライトはレガシィの様な形状となり、ロービームはプロジェクター式になりました。


フロントマスクの変更に伴い、バンパーの形状変更、

更にフロントフェンダーの形状も変更されてるようです。


ボンネットの形状も変更されて、インタークーラーのエアインテークが小さくなっている。

E型の物はインプ至上一番大きい物でしたが、今回の変更で少し低くなりました。


しかしながら、冷却効果は下がらないのだとか。


リアは、テールランプのレイアウトが変更され、

ブレーキランプが上段に、ウィンカーバックランプが下段に配置される。


そして、今回ルーフスポイラーが装着されることとなった。


今やインプの象徴とも言える大型リアスポイラーに、

高速域で効率良く空気を流す為に装着される。


更に、バンパー下部にディフューザーが装着され、

ボディの下を通る空気を効率良く流す。


先日行われたニュル24時間レースで、先行装着されていたこの2つのエアロパーツは、

ダウンフォースを得るのに多大の効果をもたらしたようです。



つまりその効果は太鼓判付きってことですね(v^ー゚)



インテリアの方はと言うと、大きな変更点はないそうです。

が、260km/hのフルスケールメーターに変更されるそうですよ。



こう言う変更って実は嬉しかったりして(o*´∀`*)-o




注目のエンジンは、馬力こそ280馬力のままですが、トルクは43.0kgmにアップ!

全体的に均等に太くなって、パワフルになったそな。



2ℓでどこまで行くんでしょうかねぇ(゚ー゚;Aアセアセ



DCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)にも手が加えられ、ボディ剛性も高められる。

これによって更にニュートラルなハンドリングに近づけているそうです。



主な変更点はこんな所でしょうか。


そしてお値段の方は、



324万円!



私最近思うのですが、これだけのパフォーマンスの車が、

この値段で買えるのは日本以外ないですよね。

(ちなみにイギリスでインプを買うと約600万円するんだとか!)


ランエボとかZとか300万円台で買えるんですから、

つくづく日本人で良かったと思います(。゜∇゜)ノ



話が反れましたが、今回のビッグマイナーでの変更は、

顔が中心だと思われるが、その中身も大きく変化している。



正直欲しいです |ノ∵|ノ



気になる方は是非スバルに行って試乗してはいかがでしょうか?


私も行ってみようと思いますヽd´ι`bノ 



でわでわ、今日はこの辺で。


★☆。.:*:・"゚★βyёヾ(⌒∇⌒)ノβyё★。.:*:・"☆★