ご訪問ありがとうございます
このブログは、主に現小一の娘“ササ実”の過去を書いたものです。
娘は、1歳6か月で発達グレー、4歳で自閉症スペクトラム、6歳で構音障害の診断を受けています
しかしながら、知的ハンディがないため、十分な支援もなく、過去の私が試行錯誤して、育児してきた記録です。自己満足で書いています

前記事⤵
風邪のため、
ササ実が、
小学校を
初めて休んだ日!
ササ実は、
ひじょーーに楽しそうに
休みを満喫していた

風邪の症状は、
すぐになおったので、
一人で楽しく遊んでいた

⤵風邪はすぐ治る前記事
おそらく、
先生的には、
“昨日の宿題はこれ!
時間あったらやって”
と言う意味で
渡したのだろう
でも、
まだ一年生のササ実、
話も半分くらいしか
聞いてないし、
宿題が増えたと
思ったようだ
宿題プリントを
やるのは良いことだし、
そう言うことに
しておこう

宿題が増える話の
ついでに、
前から気になっていた
ことを聞いてみた
転校当時から、
小一のわりには、
宿題が難しいなと思っていたので、
(新美南吉の文章読解とか)
やらない子も
いるだろうなー
と考えていたのだ
すると、
16枚!
問題集だ!
そして、
このYくんは、
転校当初、
ササ実を
いじめていた子
先生は、
“Yくんはそんな事しない!”
とかばってたけど、
どう考えても、
手こずる系の子じゃん!
言うの面倒いし、
ササ実は、
発達障害だし、
いじめはないって
ことにしろ!
と
圧かけてたのかなぁ
そりゃ、
ササ実も荒れるし、
鉛筆噛むよねー
妙に納得!
ササ実に関しては、
解決したけど、
まだ、
こそこそ違う子に
やってる可能性あるよね?
いじめてないで、
宿題やれ!
だな!
