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このブログは、主に現小一の娘“ササ実”の過去を書いたものです。
娘は、1歳6か月で発達グレー、4歳で自閉症スペクトラム、6歳で構音障害の診断を受けています
しかしながら、知的ハンディがないため、十分な支援もなく、過去の私が試行錯誤して、育児してきた記録です。自己満足で書いています

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答えは、
めっちゃ
待った!!
待合室でまてど、、、
診療所の受付にて、
おーー
本当に
普通の病院と
一緒
保健師さん
いなくなったから、
すごく不安だったけど、
これなら
問題ない
夫に
ササ実とかぐやを任せて、
問診票を記載、
受付に持っていくと、
また、
担当!
ここからは、
医療の領域だから、
担当者も保健師から、
看護師に変わるのかな?
予約時間のギリギリに
到着したので、
待合室に入った頃には、
予約時間
ジャスト
ササ実もご機嫌だし、
五分もすれば、
看護師さんが来る

と思いきや
15分しても、
誰も現れず、、、
幸い
子供の病院のため、
メルちゃんや
ブロック、
絵本などの
おもちゃがあり、
ササ実も遊んで
待っていられたので、
問題なし
が、、、
ちょうど、
ササ実も遊んでたし、
了解です
この
もう少し、
の言葉を真に受け
待つこと、
30分、、、
はい、
飽きた!
ササ実さん、
帰るそうです
こうなってしまったら、
もう時間との勝負
だけど、
全然呼ばれない
初診なのに、
不機嫌状態で診察?
それとも、
これは普段の
状態を見るための、
診療の1つなの
私と夫は、
なんとかササ実をなだめ、
待っていると、
もう
今日は帰ります!
と言おうかと
思ったその時、
もう、
はじめに看護師さん
来てくれたときから、
45分もたったよ、、、
教えといてくれれば、
ジュースでも買いに
行ってたのに
何はともあれ、
診療スタート!!
嫌な予感しかしない
