問ありがとうございます
このブログは、主に現小一の娘“ササ実”の過去を書いたものです。
娘は、1歳6か月で発達グレー、4歳で自閉症スペクトラム、6歳で構音障害の診断を受けています
しかしながら、知的ハンディがないため、十分な支援もなく、過去の私が試行錯誤して、育児してきた記録です。自己満足で書いています
挨拶もそこそこに、
早速、
おもちゃで遊び始めるササ実
まるで
児童館みたい
と思ってると、
エプロンを着用した
保育士さんのような方々が、
いそいそと
入室してきました
そして、
担当?
ボランティア?
やっぱり、
私の知ってる
ママさんサークル
じゃないのね
今日の見学中は、
ボラ林さんが、主にササ実の
面倒を見てくれるそうです
専属保育人員みたいな感じ?
今日から俺が、面倒を見てやるぞ!みたいな
時間になりましたー
おもちゃ片づけます
複数のボランティアと
ママがあっという間に、
子供たちの目に入らない
鍵付きの棚の中に、
全てのおもちゃを片付け
てしまいます
当時は、
そこまでしなくても、、、
と思ったのですが、
後に、
チラチラと目に入るだけで
集中出来ない子供がいる
と知りました
そして、
ササ実もこのタイプ
お風呂上がりに
テレビがついていたりすると
びしょ濡れのまま30分くらい
見ています
話はそれましたが、
おもちゃの片付けが終わると、
ぼや~と立っている
私とササ実をよそに、
訓練会の朝の会
始まり始まり
