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このブログは、主に現小一の娘“ササ実”の過去を書いたものです。
娘は、1歳6か月で発達グレー、4歳で自閉症スペクトラム、6歳で構音障害の診断を受けています
しかしながら、知的ハンディがないため、十分な支援もなく、過去の私が試行錯誤して、育児してきた記録です。自己満足で書いています
おもしろおかしく見ていただければ嬉しいです
私が改善した点について、過去の反省も含めて、振り返ってみますその2
※これは私の完全に個人的なやり方です。過去の記録で、何の根拠もないです。ふーんって感じでご覧ください
絵本を積極的に読む
やったこと
破るので古本を買って、興味を持ってくれる物をひたすら探す。
好みの物が見つかったら、それを繰り返し、読む
結果
絵本読むと喜ぶことはないけど、
これまで破るメインだった絵本の
好みがわかるように
小さい物が沢山載っている本
同じ系統でも動きのある本
聞いていないようで、聞いてた
かな
次女を育てた、今、考えると
我が娘の場合、
ササ実
内容よりも絵
自分で何か考え込んでいる
次女
絵も内容も楽しむ
ママとの触れ合いを楽しんでいる
その後、一人でも見るようになったし、現在小一、本好きです
それにしても、
誰も聞いてくれない
見てくれない絵本を読むのは、
苦痛だったーーーーー
知育玩具をためす
やったこと
子育て支援施設を利用して、試しにやる。やれそうなら買ってみる。
これはがっかり、
年齢相応のことが出来ない
とはっきりわかった
そんな中でも好きだった知育玩具はこれでした⤵
積み木はダメでもこれなら積めた
やっぱり動きのある物が好き
結果
出来ない物の方が多く凹む
かたはめとか、、、
後日談ですが、
3歳児検診で、やれないはずの“積み木”をやっていました。
なので、やれないと言うより、“やらない”と言うことだったと思われます
今だから言えることですが、
聞いていないようで、聞いてる
見ていないようで、見ている
やれないようで、やれる
これは⤴ササ実あるあるです
頑張れ、過去の私
※ここに書いてあることは娘の場合で、こうだから発達障害ということではないです。