昨日は、地元に久しぶりに帰ることになった顛末まで。
※その話はこちらね。
27年前に実家が神奈川に引っ越した時以降、愛知県との
繋がりがほぼ、無かったぼくにとって、誰かが呼んで
くれるのはすごく嬉しかった。
だから、行くことにした。
まあ、今、富士に単身赴任してるので、車で170キロ
2時間もあればお釣りがくる距離なんでというのも有る。
横浜だったら、とっても考えたと思うな。
で、たまたま、都内に住んでる奴が、実家に何年ぶり
かで帰ることになり、ランチ会とは別に前日移動して
飲むことになった。
ま、当然の流れだよね。
最初は4人ぐらいでこじんまりやろうと思ってたけど、
LINEで飲み会やるよ!って通知出したら、最初は5人。
後から来る奴、2名確定
そこから、○△は近くだから呼べば来るよ!とかいう
感じで続々人が集まって、最終的には17人の飲み会に
なった。
特定のクラスの同窓会ではないから、お互い、顔しか
知らない奴も当然居る。
だけど、共通の友達の話をしたりしてると、すぐに
打ち解ける。
ぼくの場合は、半分ぐらいしか、知ってる友達が
居なかったけど、すごく楽しかったな。
19時から開始して、終わったのは3時半・・・。
横浜にいるときと全く変わりませんな・・・。
そんなわけで、今日はこの曲。
Too young to die, Too drunk to live.という曲名
存在が酔っぱらいのぼくにはふさわしいかと・・・。
でも、グラハム・ボネット若いな・・・
これはAlcatrazzが、1983年10月にリリースした
No Parole from Rock 'n' Rollに入っている曲。
そんなにヒットしたアルバムではないが、イングウェイ
がメジャーデビューしたアルバムとして特筆すべき
アルバムだと思う。
USのwikiでは、このアルバムは日本で絶大な人気が有り、
収録されている曲は、現在でもカラオケでよく歌われて
いると書いてあって、笑った・・・。
そんなゴリゴリのHR/HMバカなんか居るわけねぇだろ
と思ったけど、ぼくも彼らが演奏する事がある
Since You've Been Gone をカラオケで嬉しそうに
歌った事があることを思い出してすこしだけ赤面した。
もう、10年近く前の事だけどね・・・。
※その話はこちらね。
27年前に実家が神奈川に引っ越した時以降、愛知県との
繋がりがほぼ、無かったぼくにとって、誰かが呼んで
くれるのはすごく嬉しかった。
だから、行くことにした。
まあ、今、富士に単身赴任してるので、車で170キロ
2時間もあればお釣りがくる距離なんでというのも有る。
横浜だったら、とっても考えたと思うな。
で、たまたま、都内に住んでる奴が、実家に何年ぶり
かで帰ることになり、ランチ会とは別に前日移動して
飲むことになった。
ま、当然の流れだよね。
最初は4人ぐらいでこじんまりやろうと思ってたけど、
LINEで飲み会やるよ!って通知出したら、最初は5人。
後から来る奴、2名確定
そこから、○△は近くだから呼べば来るよ!とかいう
感じで続々人が集まって、最終的には17人の飲み会に
なった。
特定のクラスの同窓会ではないから、お互い、顔しか
知らない奴も当然居る。
だけど、共通の友達の話をしたりしてると、すぐに
打ち解ける。
ぼくの場合は、半分ぐらいしか、知ってる友達が
居なかったけど、すごく楽しかったな。
19時から開始して、終わったのは3時半・・・。
横浜にいるときと全く変わりませんな・・・。
そんなわけで、今日はこの曲。
Too young to die, Too drunk to live.という曲名
存在が酔っぱらいのぼくにはふさわしいかと・・・。
でも、グラハム・ボネット若いな・・・
これはAlcatrazzが、1983年10月にリリースした
No Parole from Rock 'n' Rollに入っている曲。
そんなにヒットしたアルバムではないが、イングウェイ
がメジャーデビューしたアルバムとして特筆すべき
アルバムだと思う。
USのwikiでは、このアルバムは日本で絶大な人気が有り、
収録されている曲は、現在でもカラオケでよく歌われて
いると書いてあって、笑った・・・。
そんなゴリゴリのHR/HMバカなんか居るわけねぇだろ
と思ったけど、ぼくも彼らが演奏する事がある
Since You've Been Gone をカラオケで嬉しそうに
歌った事があることを思い出してすこしだけ赤面した。
もう、10年近く前の事だけどね・・・。