この間、横浜駅にあるショットバーLutherに行った。
ここは何回かブログでも紹介してるけど、80年代、70年代の音楽
好きならとてもゆったりくつろげるところ。
横浜に訪れた時は、行ってみるのも一興かと。
※Lutherの巻はこちら。
で、そこのトイレに、Bluenoteが発行している、ライブスケジュール
等が乗ってるミニコミ誌が置いてあった。
それを何気なく見てたら、すごく懐かしい人が1月に来日してたこと
を知ってびっくりした。
Nik Kershawだ!
そんなにヒットした人でも無いし、有名な曲があるわけではない。
※ぼくと同世代のひとでも知らない人のほうが多いと思う。
でもなぜか、ぼくはこの曲が忘れられない。
彼はイギリス出身で、1983年にデビューしてる。
アメリカではあまり売れなかったけど、本国では2枚のアルバム
がプラチナアルバムになっている。
さて、この曲だけど、彼の6枚目のシングル。
全英でNo.3。彼のキャリアの中では2番めに売れたシングル。
日本ではあまり売れてなかったような気がする。
ぼくが、なんでこの曲が印象に残っているかというと、この頃
一番良く遊んでた友達が、この曲のことを酷評してたから。
その内容は全く覚えてないけど、そこまでいう必要があるか?
というレベル。
そのせいで、この曲のことが、頭に残っていたわけ。
Riddleという単語の意味は、謎とか不可解なものという意味。
この曲のおかげで、その単語の意味を調べて、今になるまでこの
単語を覚えてる。
80年代に本国でヒットした後は、楽曲の提供、プロデューサーとして
活躍していたみたい。
英語版のwikiを見たら、エルトン・ジョンが彼を評して、「彼と同世代
の人の中で最高レベルのソングライターの中のひとり」と言ってる。
本国ではそんなに評価が高いことを知って、びっくりした。
で、まだ、来日公演をするほど、プレイヤーとしても活躍していること
を知ってさらにびっくりした。
そのライブは、1月中旬ぐらいだったんだけど、人が入ったのかな?
と余計な心配をしてしまった・・・。
日本でそんなに人気が有ったとは思えなかったので・・・。
ここは何回かブログでも紹介してるけど、80年代、70年代の音楽
好きならとてもゆったりくつろげるところ。
横浜に訪れた時は、行ってみるのも一興かと。
※Lutherの巻はこちら。
で、そこのトイレに、Bluenoteが発行している、ライブスケジュール
等が乗ってるミニコミ誌が置いてあった。
それを何気なく見てたら、すごく懐かしい人が1月に来日してたこと
を知ってびっくりした。
Nik Kershawだ!
そんなにヒットした人でも無いし、有名な曲があるわけではない。
※ぼくと同世代のひとでも知らない人のほうが多いと思う。
でもなぜか、ぼくはこの曲が忘れられない。
彼はイギリス出身で、1983年にデビューしてる。
アメリカではあまり売れなかったけど、本国では2枚のアルバム
がプラチナアルバムになっている。
さて、この曲だけど、彼の6枚目のシングル。
全英でNo.3。彼のキャリアの中では2番めに売れたシングル。
日本ではあまり売れてなかったような気がする。
ぼくが、なんでこの曲が印象に残っているかというと、この頃
一番良く遊んでた友達が、この曲のことを酷評してたから。
その内容は全く覚えてないけど、そこまでいう必要があるか?
というレベル。
そのせいで、この曲のことが、頭に残っていたわけ。
Riddleという単語の意味は、謎とか不可解なものという意味。
この曲のおかげで、その単語の意味を調べて、今になるまでこの
単語を覚えてる。
80年代に本国でヒットした後は、楽曲の提供、プロデューサーとして
活躍していたみたい。
英語版のwikiを見たら、エルトン・ジョンが彼を評して、「彼と同世代
の人の中で最高レベルのソングライターの中のひとり」と言ってる。
本国ではそんなに評価が高いことを知って、びっくりした。
で、まだ、来日公演をするほど、プレイヤーとしても活躍していること
を知ってさらにびっくりした。
そのライブは、1月中旬ぐらいだったんだけど、人が入ったのかな?
と余計な心配をしてしまった・・・。
日本でそんなに人気が有ったとは思えなかったので・・・。