高校2年の2学期の期末試験が終わって、X'masから年末に向けて
のイベントにこころ踊る時期。
でも、過ぎ去ってしまえば、実際にはそんなに心震えることもない
のが現実なのだけど・・・。
高校1年、2年の時は、2学期の期末試験が終わった後は、結構
腑抜けた感じになってたような気がする。
でも世の中は、そんなことは当然無くて、音楽の世界では日々
新たな音楽がリリースされるのは必然。
そんな時に出会ったのがTears For Fearsのこの曲だった。
野太いヴォーカルから始まる曲。当時ニューウェーブに分類された彼ら。
当時のrockin' onでは、絶賛されていたような気がするけど、ぼくは
イマイチ好きになれなかった。
なんだかそのサウンドが気持ちが滅入る感じがしたのですよ。
この曲はUSでNo.1、UKでNo.2だった。
この後にシングルカットされた、Rule The Worldのほうがぼくは好き
だった。(US、UKともにNo.1)
この2枚のNo.1ソングを含むアルバムの後、彼らは長い休眠生活に入る。
いきなりヒットしてしまったため、ツアー生活で疲労困憊してしまったとのこと。
忘れてた頃に、アルバムをリリースするんだけど、それは次回のお楽しみ。
のイベントにこころ踊る時期。
でも、過ぎ去ってしまえば、実際にはそんなに心震えることもない
のが現実なのだけど・・・。
高校1年、2年の時は、2学期の期末試験が終わった後は、結構
腑抜けた感じになってたような気がする。
でも世の中は、そんなことは当然無くて、音楽の世界では日々
新たな音楽がリリースされるのは必然。
そんな時に出会ったのがTears For Fearsのこの曲だった。
野太いヴォーカルから始まる曲。当時ニューウェーブに分類された彼ら。
当時のrockin' onでは、絶賛されていたような気がするけど、ぼくは
イマイチ好きになれなかった。
なんだかそのサウンドが気持ちが滅入る感じがしたのですよ。
この曲はUSでNo.1、UKでNo.2だった。
この後にシングルカットされた、Rule The Worldのほうがぼくは好き
だった。(US、UKともにNo.1)
この2枚のNo.1ソングを含むアルバムの後、彼らは長い休眠生活に入る。
いきなりヒットしてしまったため、ツアー生活で疲労困憊してしまったとのこと。
忘れてた頃に、アルバムをリリースするんだけど、それは次回のお楽しみ。