みな みな ことば

解き なされ

説きは 神音(かね)なり

あの世の ことは

この世の ことば


多くの人が少しづつ目覚めております

悪事、偽り、真実、意識、宇宙、量子、、、

全て、言葉の世界であります

言葉は物事を理解するためのツール(道具)

ぐらいで考えるのは、浅はかであります


長い歴史は「人」の意識から思想となり

良くも悪くも「主義」などを産み「宗教」

を偽り、「権力」の脅威を知らしめる

これら全て「言葉」の偉業であります


もし 物事や人間関係の答えを求めるなら

「元をみる」であります

もとめる=もとみる  つまり 出発点であります

みなが 味わっている事柄は 結果であります

全ての原因は 己の 心の 出発点からの起こり

であります


これが 因果 で あります

うそ から 始まれば 曲事(まがごと)に

正しさに よせれば 善きことに

表に現れて まいります


間違いは  「ま」が  違うので ありまして

その様な  思想の「ま」の中で 思考して

いるので あります 

「山」であります「八間」であります


思考は思向でも あります

そっちの 方向に思いを よせる

「四方八方」であります


その様な 精神原理の象徴物が ピラミッド

であります  古語で説けば「ひらみつど」

とか「よもつひらさか」とか、、

いづれにしても  日本語 五十音(あいう、、)

その  陰陽(裏表)全部で百音を雛形にして

まつりあげた  ものであります


真理から発生(発声)された音が宿る日本人

は  神の国の子であります

日本語というのは  「完成された言葉」と云う

ことであり  外国の言葉は 不完全であり 真理

には到達できない言葉であります


ここに 日本人の大きな 役目があります

AIの概念的な思想、言葉は やはり 曲言が

多く 我欲、都合、価値観、肩書き、立場

優越感など  、、それぞれの 経験値から

くる 言葉の解釈、、その「データー」は

いかがなものか、、

事(言)の通り「道理」、正しき言葉の解釈が

素直な原因となる、、 真言の「あたりまえ」

であります


理解、難儀ではありますが、、

真理は「一」成るものに、、

「あ」は すべて全宇宙の「あ」である

誰にとっても「あ」のみである

「あ」と「い」が組み合わさると

すぐに それぞれの「あい」に変化する


そのこと 深く 理解 なされば 他のことも

理解でき、感情をやわらげ、受け止めたり

助けたり、、、

四次元とは 叡智をもった道徳的な選択値の

次元であります  文字通り「どう解く?」で

あります  三次元では見えない「心」の働きを

知ることですが その為には 幽界、霊界へと

もどり 実相を掴み 実践していくことです

本来 政治と云うものは ここに止(とど)まっ

ているもので あります


真言(真実の言葉)に立ち返り 「心」とは何

か理解し始めますと、他の穢れ(善の仮面)も

分かりますので、同時に 苦しみも味わう こと

となります 経験は味(あじ)なのです


それを 学びと 捉えて さらに 感謝できる

「心」の人はやがて、神人となるでしょう



志言

ありがたい ことに この世に 神示がありました

お陰で 言葉 そのものの解釈が足りてないことに

気づくことができました。

 わかる ことから  かわる こと ができました。

霊人様 「ち」の大神様  個人的には「大工」の

神様  導いてくれた 生き神さま、、、

本当に心から感謝 申し上げます。

道半ばでありますが、精進してふみ(文)だして

まいります。


感じとるため   漢字取り

カナに直して   蘇り

音よみ訓よみ   音さとり

カナは神名の   はたらきぞ

あな田にわたした   五十音

田から宝ぞ    御中主


ひふみよいこと  むなやこと

かずもことばぞ  霊のもとは


「あ〜よきかな よきかな!」