かんざし女雛からの予告

こんばんわ、というべきかの？
妾はかんざし女雛。阿古丸様に仕える、地獄の三人官女の妹じゃ。
先日はイヤリング姉様のメッセージ、どうであった？
この作者はロリコンじゃからのう。妾が言って聞かせ、小説を書かせることにした。
ウルトラ篇？作者も意気地がないからのぅ。何やら詰まってるようじゃ。
そんな状況を打開するためのキッカケとして、イヤリング官女の小説を書くことにした。
たった１ページじゃが、危ない橋を渡るつもりらしいぞ。


ウルトラ篇を待ってる皆は、妾が慰めてやるから、しばらく待って欲しいのじゃ。













キラシード「あの…………これでいいですか？」
雛「うむ。褒美に疲れがとれるツボにかんざし刺してやろうぞ」

ブスッ！


キラシード「ギャッ！」