『もし明日夢が鬼を継ぐ道を選んでいたら』
ディケイドのリマジで一番良かった話は響鬼編だと思ってます。
ってか、あれを原作でやるべきだった……(x_x;)
というわけで、響鬼・妄想です。
○ストーリー
ヒビキは明日夢と京介の2人を弟子にしてましたが、最終的には一子相伝にするつもりです。
その発表の日がやってきて、2人はワクワクしています。
そんな時、あきらは妙にそわそわしてます。ちなみに、あきらも鬼になる道を断ってはいません。
そんな様子を見かねたひとみは、あきらが明日夢に好意を持ったことを察します。明日夢もまた、一緒に戦ってきたあきらに無意識な好意を抱いていました('∇')。
帰宅途中にそれをひとみに言われ、戸惑う明日夢。微妙な感じで別れるも、気にし続けます。
そんな中で迎えた夜。2人ばたちばな゙に呼び出され、後継者の名前が発表されます。
選ばれたのは………
京介でした。
理由は明かされず、ヒビキはとにかく京介が弟子だとしか言いません。
困惑する明日夢とは対照的に、はしゃぐ京介。
さあ、どうなることやら!
ディケイドのリマジで一番良かった話は響鬼編だと思ってます。
ってか、あれを原作でやるべきだった……(x_x;)
というわけで、響鬼・妄想です。
○ストーリー
ヒビキは明日夢と京介の2人を弟子にしてましたが、最終的には一子相伝にするつもりです。
その発表の日がやってきて、2人はワクワクしています。
そんな時、あきらは妙にそわそわしてます。ちなみに、あきらも鬼になる道を断ってはいません。
そんな様子を見かねたひとみは、あきらが明日夢に好意を持ったことを察します。明日夢もまた、一緒に戦ってきたあきらに無意識な好意を抱いていました('∇')。
帰宅途中にそれをひとみに言われ、戸惑う明日夢。微妙な感じで別れるも、気にし続けます。
そんな中で迎えた夜。2人ばたちばな゙に呼び出され、後継者の名前が発表されます。
選ばれたのは………
京介でした。
理由は明かされず、ヒビキはとにかく京介が弟子だとしか言いません。
困惑する明日夢とは対照的に、はしゃぐ京介。
さあ、どうなることやら!