今回は
パニック障害になっとき
もしくは、なったあとに
傷ついた経験を書きます
(たまには絵文字もいれようかな)
だって
パニック障害になったことも
なかなか言いづらい中
打ち明けたことで
傷ついたこと
なかなかそれも
人には話しにくい事。
だからほとんど話さないできた。
信頼していた(過去形)友人に
パニック障害になって
いま薬を飲んでるということを話したら
その友人が
「私の友達の旦那さんとおなじだ。
でも薬ってどうなの?って思ったみたいで
飲まないで治していたよ」と。
心のドア🚪がパタンとしまる音がして
もうこの人に話したくないなって
思った。
悲しくなった
気にしすぎなのかな?
心の病気だから
こんな捉え方しかできないのかなと
自分をせめた。
でも私は日常生活ができなくなりかけ
心療内科に行き
薬を使ってどうにか落ち着き始めたばかり。
少し前の苦しい時より
ずっといまがいいよねと
自分をなぐさめてあげた
自分にとっての一番の理解者は
自分でいいと
思った出来事だった