ついに母ちゃんの大嫌いな面談の時期がやってきてしまいましたよ魂


でも通級の面談はまだいいんですよ。
基本的にできるようになったことが中心で、困りごとに対しても対策を話してくれて、それについて実行しても構わないかの確認や家庭での状況を聞かれるだけなので、全く責められている気持ちにならないので。


しかもここでの報告はだいたいそうだろうなと思っている範囲内のことだし、長女も通級はとても好きなので機嫌よく取り組めることのほうが多いので問題行動も抑えられたりするんですよね〜。



今年度も通級の先生が変わったんですが、今回の先生もとても丁寧で話しやすい方だったので良かったですチョキ



長女も相変わらず通級はとても楽しんで前向きに取り組めているようです。


その反面、通常級ではなかなかに問題児なようでアセアセ
通級から通常級へ戻るときにも渋りまくるようであります。


・教室に居られないことがある(昨年に引き続きクールダウンをしに行ってもいい教室を指定してくださっているようですキラキラありがたや〜キラキラ)
・ノートを書かない(通級や支援の先生と担任の先生が相談してノートが書けたらシールを貼ってもらえるシステムにしてくれているようですキラキラ大変にありがたい。)
・忘れ物が多い。(学校としてもどこまで手を貸すべきか悩ましいところのようで、手伝っても構わないか聞かれたので、ひとまずお願いしました。家庭内で自分のことは自分でやるようにもう少し声掛けを工夫してみたいと思っていますネガティブ)
・真実と違うことを言う。(心配してほしいから言ってしまうのかもしれないとのこと。それは愛情不足ってやつだろうか…ついつい年相応を求めてしまったりして厳しくしてしまいがちだから気をつけよ…チーン)
・テンションが上がりすぎるとその後に大きく響く。


こんなところですかね…。


学校はめちゃくちゃ配慮してくれているので、家庭内でももっと工夫していかないといけないな〜と感じます。



今回は通級の面談が先にあったのですごく良かったと思います。
来月に通常級の面談があるのですが、ある程度長女の様子もわかったし、覚悟して向かえそうです笑アセアセ
今回の担任の先生も柔軟な対応をしてくださりそうだし、母ちゃんが落ち込みすぎなければしっかり話し合いができるのではないかと思っているので、母ちゃんのメンタル次第のところがありますな真顔タラー