ソフィアの森朗読オンラインプログラム実践編
こちらのスクーリング(対面)に本日参加してきた。
教室に通うことなく、オンラインで朗読の基本的なことから応用まで学べる。
現在3段階のプログラムがあり、基礎編、実践編、応用編となる。
斉藤ゆき子先生渾身のプログラムだ…。

基礎編が出来たあと、応用編が確立され、数年の時を経てこの度、実践編が追加された。

今日はその対面でのグループスクーリング…。
実は私、まだこの実践編を終了出来ていない。
あまりに内容が濃くて少しずつこなしているのが現状だ…。
最初にこのプログラムを聞いた時、「え?こんなに教えていいの?ホントにいいの?💦」と驚いた。

オンラインとなると私は三日坊主なので絶対続かない…と思っていた。
だがひとつ課題を終えると妙な達成感と、「この作品に終わりはないな…」と探求心が芽生える。

飽きっぽい私がこのオンラインは続けることが出来ているから旦那様もびっくりしている…。

もちろん基礎編、応用編も素晴らしいのだが、この実践編は特に神がかってます!と思えた。
課題を終えると次へ進むボタンを押すのだが、一通り聞いたのに押しているのは数作品💦

私の中で全くできていない!と感じて、次へ進むボタンを押せない…😥
もちろん押しても何度も聞き返すことが出来る。
だが、押してしまうと「あたくし、できましてよ!」と天狗になる気がして押せない…だってできてないから…笑
それくらい奥深い。

今回の対面では、私が特に苦手とする古典もやった…。

実は過去に、とある朗読コンテストで古典の課題を出した時、その講評に「声が若すぎてだめ…好みではない。」と書かれたことがあった。
それから私は古典が怖くて朗読出来なくなったのだ…😢
そのコンテストはプロ参加は不可…つまり素人しか参加出来ないものだった。
当時の私は人格を否定されたような気持ちになり、講評の紙を読みながら泣いた…。大人なのに号泣した…。
私の声や読み方が気に入らなかったのなら仕方ない…。
でもこの書き方はひどくないか?
声が若いってどうしようもなくないか?
だって実際若いし…と。

今や、数ある朗読コンテストの主催者に言いたい…。
講評を出すなら、その人がその後も朗読に邁進できるような、前向きな言葉を綴ってほしい…。
前向きな言葉とは…別に褒めることではない…。
学生の頃の放送コンテストで、私はNHKの重鎮、加賀美幸子さんを真似して出した。完コピ!と思える出来だった。
講評にはこう書いてあった。
「学生のあなたが加賀美幸子さんを大好きなのが伝わりました。ただ、朗読はあなた自身でチャレンジしてほしい。来年は誰かの真似ではなくあなたの声を聞かせてくださいね…期待しています。」
予選通過できず号泣したけど、そのあったかい講評に私は安直に誰かの真似をするのではなく、自分で挑戦するべきなのだと学んだ…。
あの講評のおかげで私は朗読が好きになった…。

素人は、誰かの評価でこんなにも左右されるのだ…。

古典は苦手…というか読むのが怖い…
このトラウマは未だに抜けられず、今回朗読するということにかなり躊躇した。
だが斉藤先生は怖がることなくチャレンジすることを教えてくれた…。

スクーリングが終わる頃…私は古典って美しい…楽しいかも…。
そう思えるようになっていたのだ…。

指導者の力ってすごいな…と改めて感じた✨️

私が始めた頃にはなかった基礎編のテキストも完成したとのこと!
この三部作…本当に目からウロコ落ちまくりの内容だ…。

今回参加したみなさん♪
朗読した作品はどの方も聞き入ってしまって、みんなめっちゃ勉強してる〜😳と刺激をもらう…。
あたしも頑張らなきゃ!と🥹

斉藤先生の魔法の粉をふんだんに浴びて、また朗読の森へと入っていく…☺️

4月はzoomのオンラインでもスクーリングを実施とのこと…。
本当に便利な世の中になったなぁ…と感じる。
どこにいても、ネット環境さえ整えばこの素晴らしい先生に会えるのだから🥰


古典は怖くない!声に出していいんだ…。
トラウマをひとつ克服できた…✨️
帰りの車の中で、今日やった古典の序文を言ってる自分にちょっと嬉しくなった♪