京都南部の自民党青年局であるJSS京都21の会で、来年4月から開催される大阪•関西万博の準備状況などを調査するために日本博覧会協会を訪問。
大阪府の咲洲庁舎50階の迎賓応接室で、開催概要と準備状況についてお話を聞かせていただきました。
準備も着々と進み、海外パビリオンなどの建設も開催日までに完了するそうです。
校外学習などの受入体制についても万全の体制で受入できるように考えららており、ガス爆発の報道もありましたが安全面に対しても対策されていた。
今回の万博は「いのち」をテーマに開催されるものですが、会場全体で私たちの未来社会が表現されるものになっているそうで、ワクワクしながらお話を聞くことができました。
開催が待ち遠しい、