ちいこの保健室にようこそ

 

学校の保健室の先生を、29年間勤めました

 

 

娘の不登校経験・自身の養護教諭経験から

 

起立性調節障害・不登校ママさんの

100%味方になろう!!

と一大決心

 

鈴木理子さん主宰の

「家族心理サポート協会」で

心理学・コーチングを学びなおしました

 

きっとあなたのお役に立ちます

 

 

 

ご縁がありまして、

起立性調節障害当事者団体たいむさんの

インターンをさせていただきました

 

 

インターンって、

私も、何だかよくわからなかったんだけど

 

 

要するに、起立性調節障害に興味関心がある

人たちが集まって、何かしようよ

という取り組み

 

 

期間も2ヶ月と短かったので

私たちは、メンバー6人を

お互いにインタビューしあって

 

 

自分が知りたいことを聞いてみる

そして、最後にそれらをまとめて

自分が得たものを、ひとつの形にしてみる

ってことをやることにしました

 

 

メンバーは、私を含めて6人

当事者の高校生、元当事者の大学生

当事者のおかあさん

当事者とはあまり縁がないけど、

関心を持っている大学生など…

多彩なメンバー

 

 

そこにたいむのメンバーさんがひとりふたり

入ってくれて、zoomでお話ししました

 

 

私は、元養護教諭で、

元不登校の子どもの母親

そして今は、不登校のお子さんを持つ親御さんを

サポートする立場の人…ってところかな

 

 

私がこれに参加させていただいた理由は

私も、養護教諭の経験や

いろいろな講座で、不登校や起立性調節障害

のことを学んだけれど

 

 

それが、当事者さんの役に

本当に立つんだろうか

ということを確かめたかった

んです

 

 

起立性調節障害のお子さんを持つママさんから

よく聞かれることは

 

 

「私は子どものために、何をしたらいいですか」

 

 

「なんて声をかけてあげたらいいですか」です

 

 

そうですよね。

何かしてあげないと…と、思ってしまいますよね

 

 

でも、当事者の方からしたら

何かをしてほしいなんて

思ってないんだと分かりました

 

 

してほしいことは

「黙って待っていてほしい」

 

だそうです

 

 

そして何なら

「次に動き出す時のために

お金を貯めて、待っていてほしい」

そうですよ

 

そう、お子さんは体調が落ち着いてくれば

必ず動き出します

 

 

その時に動き出す資金が必要になるから

お金を貯めて、待っていてほしいんだそうです

 

 

 

「待っていて!」かぁ

でも、それが苦しいのよー

そう思っていますよね

 

 

大丈夫です。待てますよー

 

 

待ってあげることで、

お子さんの良い変化が見られれば

待つのも辛くなくなりますよ

 

 

でも、起立性調節障害の経過って

波がありますからね

 

 

親御さん自身の気持ちも

グラグラすること、ありますよね

 

 

そんな時はぜひ、

私とお話ししましょう

 

 

全力でサポートしますよ!

 

 

 

 

 

 

 

  学校の養護教諭をしていた経験をもとに
PDFにまとめました

 

「起立性調節障害と学校」


 

内容は

1.起立性調節障害とは?

2.病院受診について

3.生活上の注意

4.学校での理解と

  強力なサポート体制が必要

5.そして何より家族が最大の理解者、

  協力者に

6.終わりに

 

 

3月いっぱいまでの期間限定

でしたが、ご好評につき、

4月14日まで延長して

このPDFをプレゼントプレゼントします

 

 

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できればあなたのお悩みを聞かせて

いただければ、さらに嬉しいです

(起立性調節障害以外のことでもかまいませんよ)

 

 

 

 

 

 

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