ちいこの保健室にようこそ

 

学校の保健室の先生を、29年間勤めました

 

 

娘の不登校経験・自身の養護教諭経験から

 

起立性調節障害・不登校ママさんの

100%味方になろう!!

と一大決心

 

鈴木理子さん主宰の

「家族心理サポート協会」で

心理学・コーチングを学びなおしました

 

きっとあなたのお役に立ちます

 

 

 

 

 

起立性調節障害のご本人や

その親御さんのお話

 

 

最近、本当に多く

耳に入ってくるようになりました

 

 

自分が、興味があるから

ブログやそのほかのSNSで

よく見かけるようになったということも

もちろんあるかもしれないけれど

 

 

小学生の5%、中学生の10%に

起立性調節障害の症状がみられ

 

 

全国で30万人と言われる

不登校の子どもの3~4割

この「起立性調節障害」とのこと

(日本小児心身医学会㏋を参考に

       させていただきました)

 

 

やはり見過ごせない数字です

 

 

 

 

私は最近、

「たいむ」という名で活動されている

起立性調節障害当事者団体の方や

それにまつわる方々と

お話させていただく機会があるのですが

 

 

お話をたくさん伺う中で

どんどん確信を強めていくことは

 

 

「本人がどうしたいのか、

本人の意思を尊重するのが

一番いい」

 

 

ということ!!

 

 

 

そんなの当たり前!

 

 

私だって、いつも本人に聞いてるしっ!

 

 

と思っていますよね。

 

 

 

でもこれ、本当にできているのかな?

 

 

本当に、本人の意思ですか?

 

 

 

子どもは、体調不良で

学校にまともに通えなくなっている自分を

ふがいない、親に心配かけている

と思っています

 

 

親が、

「体調が悪かったら、休んでもいいよ」

と言っている言葉の裏に

「でも、少しがんばって行ってみたら?」

という気持ちを持っていることを

よくわかっています

 

 

わかっているから、

がんばろうとしてしまうんですよね

 

 

自分ががんばりたくて

がんばるのならいいんです

 

 

そうじゃなくて、

親が心配しているから

親が、本当は学校に

行ってほしいと思っているから・・・

 

 

だから、無理してがんばる

そして、もっとひどい症状が現れる・・・

 

 

そんな繰り返しなのではないですか?

 

 

 

 

 

でも、そんなこと言っても

そう思ってしまう気持ちは止められない

 

 

そうですよね

 

 

親御さんも、すごく苦しい・・・

 

 

 

 

そんな時、

ご自分の心に聞いてみてほしいのです

 

 

本当に、お子さんのことを

信じ切れていますか?

 

 

 

 

 

 

 

学校の養護教諭をしていた経験をもとに

「起立性調節障害と学校」というタイトルで

私なりにPDFにまとめました

 

 

内容は

1.起立性調節障害とは?

2.病院受診について

3.生活上の注意

4.学校での理解と強力なサポート体制が必要

5.そして何より家族が最大の理解者、協力者に

6.終わりに

 

 

3月いっぱいまでの期間限定で

このPDFをプレゼントプレゼントします

 

 

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お友達登録をして、受け取ってください

何かスタンプを押してね

 

 

できればあなたのお悩みを聞かせて

いただければ、さらに嬉しいです

(起立性調節障害以外のことでもかまいませんよ)

 

 

 

 

 

 

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