ちいこの保健室にようこそ

 

学校の保健室の先生を、29年間勤めました

 

 

娘の不登校経験・自身のDV離婚経験から

 

オトナ女子の100%味方になろう!!

と一大決心

 

鈴木理子さん主宰の

「家族心理サポート協会」で

心理学・コーチングを学びなおしました

 

きっとあなたのお役に立ちます

 

 

 

 

ここ数日、このブログに

起立性調節障害の記事を書いていたら

たくさん反響をいただきました

 

 

やっぱり、この病気で悩んだり

困っている人、たくさんいるんだな

と感じましたショボーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、ココナラというスキルマーケットに

電話相談のページを出しているんだけど

この「起立性調節障害」は

ご相談の多いテーマです

 

 

もしよかったらココナラで

「起立性調節障害」で検索してみてください

私のページ「ちいこ☀保健室の先生」が

はじめに表示されますよ飛び出すハート

 

 

だからココナラでジャンジャン相談してください!

 

 

というのではないんですびっくり

 

 

 

 

 

この病気、一昔前は

診断基準があいまいで

思春期に、体の不調を訴えているが

原因がよくわからないと

「自律神経失調症」という病名がついて

(昔はこう呼ばれていました)

 

 

学校の先生の間では

「要するに、気合が足りないってことね」

 

 

みたいに思われてしまう

負のオーラをまとった病気でしたガーン

 

 

 

でも今は、

診断基準に関するガイドラインが発表され

世間の認知もだいぶ広まったので

正しい知識を持った先生も増えてきた印象です

 

 

ただ、特効薬もなく

治るまでに長い時間がかかるので

周囲、特にご両親や家族の理解と協力

これが不可欠なのですが

 

けっこうしんどいんですガーン

 

 

 

ココナラに、相談ページを出しておきながら…

なのですが

 

とても、一度グチを聞いてもらったり

アドバイスをしてもらったりしても

なかなか解決に向かわない

 

 

親の精神状態も、ぐらぐらしやすいんですね

 

 

 

 

だから、継続的に

親の気持ちを吐き出せる

そして、フラットな意見がもらえる

ジャッジせずに寄り添ってもらえる

伴走者がいると、

 

 

 

安定して、起立性調節障害のお子さんの様子を

見守れるようになります

 

 

 

結果的に、早く病気が良くなる

ということにつながります


 

もし私が、あなたの伴奏者になれたら・・・

 

そんなふうに思ってPDFを

プレゼントさせていただきます

     

 

2月1日から2月7日まで

期間限定で、

私がまとめた「起立性調節障害と学校」

PDFをプレゼントプレゼントします

 

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