「我思う上に我あり」は
フランスの哲学者デカルトが述べたそうですが
プログのお題
「哲学は宗教の。。。」は
以前自然科学で述べていたように
数学も信仰の一部と考えられていた
ことから
僕は
ずっと哲学と宗教は似ていると
思うところはありました
特に最新の量子力学の本を読むと
現実ってなんだろうと
思うことも増えました
それは置いておくとしても
人が自我を持ち
自分ってなんだろうと思い出したときに
哲学、宗教は生まれるようです
僕の基本的な立場は
そう言うもので
それが自分の限界と思っています