どういう立場で見るか

観測者の違いで、

歴史は違った様相に見えてきます

 

 

もともと

人間は一人一人違います

 

ということは

 

定まった歴史観などは無いとも

極論では言えます

 

まー、それは極論で置いておくとしても

 

歴史を、

ストーリー的に捉え勝ちな僕は

マイナスと評価される

歴史的出来事

孝明天皇

否定的に見ることが出来ず

 

それぞれ、

なんらかの理由があって

決断をしたと思ってしまう癖があります

 

そしてその決断をした

人や組織を見て

 

自分の倫理観から

良い悪い、

自分と合う合わないから

善悪を判断します

 

前文が長くなりましたが

歴史の善悪の判断について

 

これから

おっさんは語ろうかなと

思っています

 

自然科学も現在は

  似たようなもので

  量子論と言うもので

  観測者問題が出てきました

  チュー