https://www.sankei.com/life/news/200720/lif2007200038-n1.html

富士通

理化学研究所で開発が進められてきた

スパコン「富岳(ふがく)」

本格的使用が来年からはじまります

僕の理解では

もともとスーパーコンピューター

 

地球温暖化が声高く

叫ばれた出した頃(1990-2000年)

気候学者の要望に応じて

急速に発達してきました

僕から言わせれば

気候学者の「錦(にしき)の御旗(みはた)」

利権にもなるのですがwキョロキョロ

 

ほかの使い道

DNA・ヒトゲノムの計算や

薬の開発などにも

役立ち

 

結果として

人類の役に立っています

 

も少し続くかも