1997年に

50年の一国二制度を約束した

チャイナ

 

その約束を

公然と違(たが)えようとしています

金持ちや

先見の明がある人達は

チャイナ引き渡された段階で

カナダやオーストラリアに逃げていましたが

 

チャイナを信じていた?

金の臭いを嗅いだ、金持ちや

金が無く、脱出出来なかった人達

残っていました

 

道半ば

25年も経たないうちに

こう言うことになるとは

青天の霹靂(へきれき)

なのかも知れません

 

もともと

チャイナを信じていない

僕のような人は

そうなるわなと

冷たい対応を取りがちかも

しれません

 

しかし

イギリスの統治を受けた人々が

今現在

生きて生活しているのを

忘れてはいけません

 

僕のような市井(しせい)の人間や

日本の政治家

声を上げなければ

いけないのでは

無いでしょうか