なんと
表紙というか
カバーの下、
装丁(そうてい)
本本体も、
多色刷りのカラー印刷になっていました
気合の入った
本作りで
正直ビックリしました
昭和52年(1977年)に買ったようで
バブル期ではありませんが
バブルの香りも
なんとなく漂ってきます
と言うか
本を大切にしてる気持ちも
伝わってきます
こう言う本を
バラすのは心が痛みますが
証拠として
写真は
挙げておくことにしました
気合の入った
本作りに
感動した
おっさんであるのでした