表題

仏教的解釈「親と子の相性」

どうも重苦しいので

 

僕が思う仏教解釈での

親子の情」に

変えておきます

 

別に坊さんでも無く

研究者でも無く

市井(しせい)

仏教好きのおっさん

思いだけなので。。。しょんぼり

 

もともと仏教

私度僧(しどそう)が基本だと

思っており

 

在家(ざいけ)とは言え

多少のプライドもありますw

 

大乗的(だいじょうてき)な仏教的物差しは

上座部(じょうざぶ)では異端(いたん)だと

 

 

思うくらいの偏固(へんこ)

もあります。。。キョロキョロ

 

少しキツい言いように

なるも知れません

 

僕が思う

仏教的な結論から言うと

親子とは

多少の縁(えん)で

親子の契りを結んだもので

 

親子の間

ものも言わずわかり合えるなど

信じてる人の居ることが不思議で

 

親子の間でも

相性(あいしょう)というものがあり

言葉で

態度で

ある程度

心の内をオープンにしなければ

家族と言えども

親子と言えども

わかり合えません

 

えらそうに言いますが

これが上座部的な考え方だと

思っています

 

もう少し続きます

 

なんべんも言いますが

結婚もせず

子もおらずな人間が

口幅ったいことは全開なのですが