本日は帰宅後も仕事でございました。
たまにはこんな日もありますね。
今日の音楽活動はいったんお休みでした。
明日も、できることを少しずつです。
しかし、最近はにわか雨が降りすぎです札幌。
そんなこんなで、雨の曲といえば!!
自分なりの雨歌です。
サスケ
「紫陽花の詩」
松山千春
「二人から」
いきものがかり
「ソプラノ」
パっと出たのがこの曲ですね。
1曲でも共感いただければ幸いです。
しかし、大体の雨歌というのは
「降り続いて欲しい」曲が多いな~と思うのは自分だけでしょうか。
楽曲の表現方法の1つとして、自然のBGMを入れているものがあります。
街中の音、風の音、そして雨の音、などなど・・・
レコーディング段階で、その音というのは表現の1つとして良いものだと思います。
果たして、そのBGMが楽曲をさらに魅力的なものにしているのか
はたまた、そのBGMが入っていないのに聴こえてくるような楽曲なのか
どちらが好みでしょうか。
taji