1号機の合間にコツコツ進めてる3号機
イグニッションキーの位置は余ってた部品
サイドマウントキットを使います。
確かもう販売されていない物かと思います
作業は「あっ!」という間
逆車であるTW125はメインキーにロック機構がありません。
なのでトップブリッジにある必要が無いんですよね。
その代わりにしっかりとしたロック機構がフレームに付いてます。
もちろんキー🔑の形状もマイナスドライバーなんか突っ込めない物です。
3XVのステムシャフトに穴開けてロック機構は生かすので
近々ステムをもう一度バラす予定でいます。
またまた6000円でウチに転がり込んできたOVERレーシングタイプマフラーをセット
マフラースライダーも昔のが余ってたので使いました。
やっぱ角度が絶妙ですね。
1号機のマフラーには勝てませんけど
ステム高さを再調整してから次の段階に入るので、まだ時間はかかりそうです。
のんびり楽しんでやります🎵