今日は黒豆畑での杭打ち作業です。
まず、畝の両サイドに１メートルほどの杭を手で押し込んでいき、
その後、その杭をハンマーで叩いていきます。
雨が降ったあとだと、すんなり杭が土に入るのですが、
こう天気が続くと、地面が硬くなっておりなかなか入らなくて大変です。。
その後、畝ぞいの杭にテープを掛けていき風が強いとき等
枝が倒れないようにサポートしていきます。
このテープは枝豆が終わっても、
黒豆を枝ごとテープに乗せて乾燥させるときにも使います。
なかなか手がかかります。。まあ子供と同じようなもので、
あまり過保護すぎるのも考え物ですが、ある程度は手を掛けないといけないんですかね～。