酒とバラの日々 -73ページ目

芍薬チル

まんまるつぼみだった芍薬。

お花やさんに言われたとおり、やさしくつぼみを揉んであげたら

金曜帰宅したときには開花していてびっくり。

週末には豪華に満開。

そして今日はポタポタと、花弁を落としてきています。


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芍薬って豪華に咲き誇って、豪快に花弁が落ちるのだよね。

落ちると寂しいけれど、潔い。


じーっと見てみると、やっぱり綺麗、芍薬。

咲いてくれて、ありがとう。

結婚式のブーケを思い出すことができました。


花の命って本当に短い。

だからこそ、この貴重な時間を楽しむことができて、小さなしあわせを感じることができるのかな。





そば猪口とくずきり

週末女友達4人で伊香保温泉に行って来ました。

ただいま!そしてだんなサマ、お留守にしてすみませぬ。


家へのお土産。

お揃いのそば猪口。

だんなサマのスキな玉ねぎをもろみ漬けしたもの。


伊香保の石段街で購入したそば猪口は、かわいい絵柄が沢山あって迷ったのだけど

どことなくポルトガルを思わせるこちらに決定。

(その後竹久夢二記念館でそば猪口コレクションを見て、ほどよくコロンとした感じと小さな陶器に描かれた

芸術と幾何学模様の美しさに、そば猪口マニアになってしまいそうな自分がいます)


そば猪口に氷を浮かべて、伊香保のくずきりをいれ

6月を満喫中。

黒蜜の甘さが移動に疲れた体に染み渡る。

(でも基本的に疲れるはずのないぐうたら旅行です)


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年に似合わず(笑)、4人でそれぞれ鮮やか浴衣を選んで、

石段街を散策、日常からかけ離れた大正浪漫の雰囲気を感じつつ

かなり癒しの充実旅行でした。


食事が美味しく食べきれない量で出てきたので、みんなお腹一杯。

体重は明らかに増えているけれど恐ろしくて体重計には乗れません。


悔やまれるのは、この美味しいくずきりを1つしか買わなかったこと。

もう1つ、買えばよかった!こんなにくずきりが、梅雨の時期に美味しい食べ物とは知らず。


社会人2年目?ぐらいの時期かな、USJに行ったメンバーと同じ。

あのときはばかみたいに元気で、仕事もみんな忙しかったのに朝一の空の便で大阪にとび、

1日中USJで楽しんだんじゃなかったかな。

山手線の始発で羽田を目指し、飛行機でカツサンド、関空で睡眠、

USJで昼間から特大ビールを飲んで特大オニオンフライを食べて、顔に変なペイントして、

夜までめいっぱい遊んだなあ。

大阪の夜景はとても綺麗だったし、夜の誕生会も楽しかった。

1時間待ちのアトラクションの列に並びつつ、私は眠さに耐えられず歩きながら寝ていて

起きたらアトラクションの入り口で、どうやら歩きながら寝ていたみたいで

人間ってすごい!そして寝ている間に待ち時間が過ぎているなんてお得!と妙に感心したのです。

すべてにおいて、若かった!(笑)


それから5、6年ぐらい経っているのかな?

あの頃とはみんな置かれている環境も変わり、違う会社に勤めているし、異なる職業だったりするのだけど

しっぽり温泉旅行でぐうたら美味しいものを食べて、露天風呂でちょっとまじめなこととかくだらないことを話して

遊び方は少し変わったかもしれないけど、たのしいね。

そして明らかにみんな大人になったような気がする。

話してみると、みんな何かしら色々なことにそれぞれが悩んでいて、

でもみんなそれなりな答えを自分で見つけていたり見つけようとしていたり。

そういうのが、自分の中でいい支えになっているんだなと改めて思いました。


みんなに共通しているのは、悩んでいることがあったとしても、

やっぱりどこか前向きに、明るく生きているってことです。


難しい話はなしにして、とにかく楽しかったし

仕事のことも報告できてよかった。

仕事はたしかに大事なんだけど、人生で1番大事なことではないってこと、

わかっていてもわからなくなっちゃうときがあるから、

こういう時間でふと気付かせるのです。


でも書きたかったのはそのことではなくて、そば猪口とくずきりのマニアになりそうだ

ってことだったんだけれど。

ま、いっか(笑)




夢をのせた牝馬

さきほどYoutubeでウォッカの勇姿を見ました。

今日はG1安田記念。

ダービー以来1年間追い続けていたウォッカ。

1年ぶりに、あのときと同じ府中で、見事Vを飾りました。


最後の強さはダービーのときと同じ!

圧倒的な強さで、感動的なゴール。

なんだか後ろにキラキラ何かが光っているような気がして

この馬は、本当にいろんな人の夢をのせた馬なんだなあと、ただただ感動しました。

わたしは、終わったレースだとわかっているのに、最後のストレートでよくわからない言葉を発し叫び、

何馬身も差をつけて、勝ちだ!と騎手が空に向けて手をあげた瞬間に、

すごいスピードで来ているのに、不思議なことにスローに見えて、

特別な映画でも見えているような気分になり、美しさと格好良さに涙で視界が曇りました。


私が、みんなが惚れたダービー馬、

抜き出た瞬間、驚きと歓喜とやっぱりやってくれるんだね!という喜びで、鳥肌がたったなあ。

どうかこれからもわたしたちに輝かしい姿を見せてください。

そして、みんなに夢を与えてください。

美しいサラブレット、今日は沢山ニンジンを食べて、たっぷり休んで次にそなえてほしい。


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ちなみに今日は残念ながら東京競馬場に行けず、

あらかじめガンバレ馬券だけ買っておいたのですが、この馬券はいくらになるのかな?


ウォッカが1着で目の前を通りぬける瞬間を、

わたしはあと何回見れるかな。