ガチ☆ボーイ
『グラン・トリノ』の余韻に浸っていたかった週末だけど、
借りていたDVDの期限が迫っていたので、慌てて日曜の夜に観た『ガチ☆ボーイ』
コメディーだと思っていたけど感動もので、今日も結局泣きました。
最後のほうはほぼ号泣。邦画はこういう感じがとても好きです。
父、妹、仲間たち・・・、
青春そのものがこのDVDにいっぱい詰まっていて、ほほえましくて元気がいっぱいで
画面からやっぱり溢れ出ています。
よい映画には共通して言えます。画面をぶち抜けて伝わってくる何かがある。
どのキャラも愛らしくてそれぞれの演技がとってもよくて、
ちなみに私はレッドタイフーンを演じる向井くんの演技を観たくて借りたのですが、
やはり予想通り、彼の演技は自然でよかった!
そして何より佐藤隆太さんの演技は、本当に素晴らしかった!
彼が演じるイガラシ君を観ていると、がっつり勇気をもらえます。
彼の笑顔はすばらしい!青春ってすばらしい!!
あっという間に観終わってしまいましたが、その短い時間の中に凝縮された何かは
すごいパワーで元気をくれたように思います。
久々におもしろいものを観たくて借りたはずなのに、
こんなに青春映画で泣けるなんてね。
イガラシくんは記憶障害、ある日を境に一晩寝ると昨日の記憶をなくしてしまうという病気ですが
そんな彼が一生懸命毎日を生きる姿には、涙がホロホロでてきてしまう。
毎日を生きることの大切さやありがたみを、彼から学ぶ。
観終わったあとは、チャットモンチーのあの歌をバックに、
校庭でも草原でも、一直線にがむしゃらに全力疾走で走り抜けたい気持ちになるから素敵。
爽快感をありがとう。

